5.0
タイトルの意味
上司と部下で だんだん惹かれあって
元カレと別れた傷が癒えていく感じ、
とても淡々と描いているように見えるけど、心理描写がお上手な作者さん、という印象です。そして、タイトルの11年後、読み始めは元カレと暮らした11年を指していると思ってましたが…。
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上司と部下で だんだん惹かれあって
元カレと別れた傷が癒えていく感じ、
とても淡々と描いているように見えるけど、心理描写がお上手な作者さん、という印象です。そして、タイトルの11年後、読み始めは元カレと暮らした11年を指していると思ってましたが…。
三条係長とひながお互い惹かれあっていくけれど、係長の恋愛不器用な感じと
ひなの驚くほどの緊張感、危機感のない
無防備な感じには、結構イライラします(笑)正直、係長がしっかりしてるだけに
これからも心配事は無くならないでしょうね💦ひながヒロインとしては魅力を感じませんでした。
この作者さんの作品が好きで読み始めました😆怖かったり、不思議だったり、色々な話を毎回楽しみに読んでます
嫌な感じの話もあるけれど、最後にはホッとさせてくれるから、この作者さんの優しい作品が好きです。
ここまでツンデレ系彼氏はイヤだ、マンガだから恭也の気持ち分かって良かったねって思ってるけど、エリカにはどこまで伝わってるか分からないし、私にはこんな彼氏絶対無理だけど、まぁツンが面白いので読んじゃってます
凄んでみたり めちゃ蔑む様な目で睨んだり、普通の弁護士とは違いすぎるけど
悪者成敗系は面白い😆そして彼女に見せる優しい顔がグッと来る💕スカッとしたい人もキュンとしたい人も読んで楽しんでください
良いお葬式とは何か?と言う判りづらい答えを
テーマにした素敵な作品だと思います。
私も 実の父とお舅さんの2人のお葬式に関わりましたが、
葬儀会社によって、全く感じ方の違うお葬式に
なったと思います。
出来るだけ遺族や故人に寄り添ってお葬式を考えてくれる さざなみ葬儀社みたいな所は
実は やっぱり珍しいんじゃないかな…
素敵なお別れだったと 感じてもらえるように
一生懸命に気配りをする雲居野さんと
そんな雲居野さんに憧れて奮闘する望君、
ストーリーがすごくしっかりしていて
素晴らしい作品だと思います。
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11年後、私たちは