4.0
転生後の境遇はアレだったけど、なんやかんやとすごくラッキーなのでは…。
前の持ち主はどうしてるんでしょうね。
- 0
7217位 ?
転生後の境遇はアレだったけど、なんやかんやとすごくラッキーなのでは…。
前の持ち主はどうしてるんでしょうね。
さらっとヒンメルの像があったり、三つ編みフリーレンが見られたり、贅沢な回ですね。
そして、シュタルク、そこで一言を…!
でも、そんなのところもシュタルクらしいというかなんというか。
もう、折角しんみりしてたのにそのオチ…笑
確かに、往復するなら同じ道を通らないといけないから大変ですよね
婚約者さん、実は小さい頃からベタ惚れだったと。不器用だけど守ろうとしてくれてるところがステキですね。
その魔法、いつか出番あるんでしょうか…?
酸っぱいブドウのは必要な理由があったんですよね。
未来が分かると便利だけど、嫌なことも分かってしまうんですね。
それで、とりあえず表向きだけでも取り乱さないでいられるなんて、南の勇者のメンタルはすごいです。
未来が見えても、それは変えられないのかな。
譲位までのセレモニー云々とかまでは一緒にやってあげてもいいんでは…。
丸投げしすぎじゃ…この世界ではそういうものなのかな?
彼が三十路だったことと彼女がこいつという言葉を使ったことに驚いた回でした
一時はどうなるかと思いましたが、父上がまともな判断をくだされて安心しました
あの方を名前呼び出来るということは、ただの友人だとしてもそれなりの方…ということ?
転生令嬢は逃げ出した森の中、スキルを駆使して潜伏生活を満喫する(コミック)
006話
第2話 3