5.0
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京都の老舗料亭が舞台。時代の移り変わりの中で登場人物それぞれが真摯に生きている感じが好感度高いです。
作者さんは「本屋の森のあかり」のころから好きだった方。
絵も年々磨きがかかっていますね。
歳下のお婿さんのご兄弟やその奥様方、お家騒動や主役のお二人の養子の男の子、などなどどんどん人間関係も広がって、登場人物も魅力です。一見いけずで癖のあるサブキャラの、味のある台詞や懐深い描写が個人的にはツボです。あまり目立たないヒロインのお母さんも慈愛に溢れています。誰も置いて行かずに雑に扱わない感じです。
時代背景的に無理のある突っ込みどころもありますが、(ヒロインの年齢もう少し若くても良いのではとか、京都から東京の列車旅が現代ののぞみ号に乗るみたいに気軽だなとか、笑)その辺はご愛嬌。
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ながたんと青と-いちかの料理帖-