5.0
名作!
言わずと知れた最近の名作マンガです。
主人公の少年、炭治郎が鬼にされた妹を救うべく鬼殺隊に入り色々な試練を乗り越えるお話しです。
よくある勧善懲悪なストーリーかなと思われますが悪である鬼にもそうなるまでの背景が描かれており、登場人物の設定がしっかりしているので大人でも夢中になって読める作品です
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21975位 ?
言わずと知れた最近の名作マンガです。
主人公の少年、炭治郎が鬼にされた妹を救うべく鬼殺隊に入り色々な試練を乗り越えるお話しです。
よくある勧善懲悪なストーリーかなと思われますが悪である鬼にもそうなるまでの背景が描かれており、登場人物の設定がしっかりしているので大人でも夢中になって読める作品です
学年時代に古典にそんなに興味がなかった私でも大変夢中になって読めました。読みながら平安時代の貴族の風習とか、そう言えば古典の授業で習ったなぁと思ったり。
作中の登場人物も魅力的な人が多く、曲者だなと思った人物も実は素晴らしかったりとよい意味で裏切り?が多い感じがしました。
前作からどうなったかな~と思っていたら続編が出ていたので早速読みました!
全摘出で生理がなくもう出産も叶わなくなったけれどそれを
「生理に振り回されなくて楽」
「2人目出産のプレッシャーをスルーできる」
と前向きにとらえることが出来てすごいなと思いました。
しかし別に悩まされることもあるようです。
作者さんが数年前に亡くなってしまったので未完で終わってしまった作品ですが、みんなが知らない自閉症のことを丁寧に取材して描かれており、自閉症のバイブル的な作品だと思います。
幼少期から中学時代までのそれぞれの年代に起こる問題や悩みはたまた夫婦や姑問題もストーリーに盛り込まれています。
新人ナースの花とベテランだけどちょっと堅物?な先輩ナースの馬渕が色んな家庭を訪問看護師として訪れる家庭の人間ドラマ。
介護・看護される側、看取る家族側のそれぞれのストーリーがあり病院とは違う自宅で迎える最期とは…
正解は何かわからないけど亡くなる方も残される方も納得(満足?)したお別れが出来ることは良いな~と思える作品です。
北海道の地方局の新入社員、雪丸花子が引き起こす奇跡(喜劇)?のお仕事マンガ。
今まで知らなかったテレビ局の裏事情やテレビマンたちの苦労とかが楽しく読めます。
花子と同期の他のメンバーたちにも焦点をあてテレビ局の色んな仕事内容が描かれています。
さすが佐々木先生の作品、よく取材がされています☆
モデルなど縁がない私でもストーリーにはまりました。
以前ドラマ化されたのを少し見ていた記憶があり原作を初めて読みましたが、こーんなにモデルの裏側や努力が大変なのを知りモデルさんてすごいと羨望観を持ちました。
登場人物の中で1番おい!って思ったのが1番身近なはずの旦那さんですね。妻を家政婦ぐらいの存在にしか感じてないのか…
あと個人的に「女は加工品」というセリアが印象に残ってしまいました(いい意味として)
主人公がぶっとんでいるがその他のキャラも個性派ぞろい。
コメディーですが音楽を学ぶ学生の楽しさや難しさ、現実や葛藤も描かれており引き込まれました。
前作から読んでました☆知的障がいがある方やサポートする福祉職側、両面からの視点で丁寧に描かれています。
そして大人になったひまわりが仕事や恋に悩みながら成長してゆく姿が見れます。
生まれ育った街、神楽坂でついに独立開業
した獣医師のコウ先生。
最初は病院の運営に奔走しますが頼もしい仲間がふえて大事な存在になっていくハートフルストーリーです。
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鬼滅の刃