5.0
展開が早くてあきない
なんとなく怪しい人たちだなぁの人がやっぱり、ながら、なかなか展開が変わるので、どんどん読み進めてしまいました。
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312078位 ?
なんとなく怪しい人たちだなぁの人がやっぱり、ながら、なかなか展開が変わるので、どんどん読み進めてしまいました。
時代モノ、特に江戸時代は250年以上争いのない世界だったので平和ボケした欲や妬みがあふれて面白いですね。
山のステージだけで、人と謎の猿?が闘い続けるストーリーですが、展開の変化も多く飽きさせない内容です。
生き残るメンバーは個性が強すぎる感もありですが、人間関係の悪い会社がベースなのでリアリティさは出てるかと思います。
下からあまりにも助けがこない不思議さ、山登りが得意な兄妹の登場など、怪しさを感じつつ、先が楽しみです。
30話まで読みました。
最近はもう薄れているかと思いますが、昭和の時代には、山村の地域など(具体的に発生するかともかく)一般常識よりも地域の慣わしや付き合いが勝ることも多かったのではと想像させる内容です。
人は時として流されるというか、まともな判断が出来ない時に、どう立ち振る舞うか、読み手にも問われますね。
先がどう展開していくのか、怖いもの見たさ的に興味深いです。
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社内探偵