4.0
意外性
これは最初で諦めず、6巻以上は読むべしですね。最初主人公があまり共感持てず読みにくかったのですが、面白くなってきました
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3331位 ?
これは最初で諦めず、6巻以上は読むべしですね。最初主人公があまり共感持てず読みにくかったのですが、面白くなってきました
なつかしいなぁ。こどものころゲラゲラ笑いながら読んでました。コメディといえば亜月裕先生でした。タイトルも最高
まだまだ良い作品を描ける方なのに早くに亡くなられた三原順先生の後半の作品です。後半の頃の話は難しいものが多いです
テレビアニメで見ました。本であるのは新鮮ですね。すぐに読めちゃいますが、懐かしく楽しいです。ヒロインが可愛いです
独特の世界観の坂田靖子先生の作品。お話はディケンズの実写映画やアニメ映画にもなった「クリスマスキャロル
貴族バジル氏のキャラ設定。坂田靖子先生ならではのセリフ。絵もストーリーも個性的で好みは分かれますが綺麗だと思います
バブルの時代のファッションですね。考え方も今とは違う気がしますが、こんなイケイケお姉さん、あの頃はいたのかな?
アニメにもなった人気作品ですね。こどもが読んでも感じることが多く、良い作品だと思います.絵も読みやすい
ヒロインが綺麗。愛人はとても小心者で自信がないタイプで一方公爵は怖くて冷血。二人のキャラが話笑面白くさせている
こどもの頃、ミステリアス、怖い漫画といえば高階先生でした。絵は昭和感ありますがかえって今読んでも怖いです。
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わたし、今日から「おひとりさま」