4.0
ハマりました
茶師になるために都に来たのに、なぜか後宮入ってしまう采夏。そこで偶然にも皇帝と出会ってしまいお茶を飲むことに。その縁で、何かと皇帝と関わるうちについには皇后に。
お茶が中心の采夏の的外れな皇帝とのやりとりが楽しいです。これから続々やって来る妃達とどのように接していくのか、続話が待ち遠しいです。
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茶師になるために都に来たのに、なぜか後宮入ってしまう采夏。そこで偶然にも皇帝と出会ってしまいお茶を飲むことに。その縁で、何かと皇帝と関わるうちについには皇后に。
お茶が中心の采夏の的外れな皇帝とのやりとりが楽しいです。これから続々やって来る妃達とどのように接していくのか、続話が待ち遠しいです。
言いたいことがあっても、なかなか言えない…言いづらい事をズバッと言ってくれる芹沢君。いつもスキッリしますね。仕事のできる後輩という位置だけど、今後恋愛へ発展するのかが気になるところです。
男女逆転でもまったく違和感なし。時代考証がしっかりなされているからかな。女であることの悲しさ、男であることの悲しさが将軍毎にあり、読み出したら止まりません。
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後宮茶妃伝 ~寵妃は愛より茶が欲しい~【単話】