5.0
倍プッシュだ…!
ギャンブルの本質を見事に表した漫画だと思う。
アカギは潔い程に己の命を賭け、そして最後まで勝負を続ける。仮に負けたとしても本人は納得して笑って去っていきそうな気にさせられる。
しかし、勘違いしてはいけないのはギャンブルに必勝法は無い(あったとしたもそれはイカサマの類だろう)。アカギの真似をすることはお勧め出来ない。
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3060位 ?
ギャンブルの本質を見事に表した漫画だと思う。
アカギは潔い程に己の命を賭け、そして最後まで勝負を続ける。仮に負けたとしても本人は納得して笑って去っていきそうな気にさせられる。
しかし、勘違いしてはいけないのはギャンブルに必勝法は無い(あったとしたもそれはイカサマの類だろう)。アカギの真似をすることはお勧め出来ない。
開幕のめんつゆボトル半分使う時点でヤバかった。自分がやったらもれなく頭痛になる自信がある…!
量も気になるけど、調味料ドカドカ入れるのが怖い。腎臓大丈夫?いや、腎臓どころじゃない気もするけど…。
まだまだ元気に連載してるっぽいのでもちづきさんはサイ○人か何かかもしれない。いやトリ○か。
チタタプとかが本来の色(血)なので白黒よりはちょっと覚悟しておいた方が良いかも。
とはいえ、命を頂くのはこういう事かなとも思う。
その代わり鍋とかの色彩が本当に美味しそうでたまらない。私も馬肉のすき焼きやシャチの竜田揚げ食べてみたい。
絵を描くのが大好きな少年がひたすら絵を描こうとする中で色々あって仲間(モデルさん?)がどんどん増えていく。
羨ましいと思う反面、絵に対する貪欲さは見習うところがあった。
戦闘とか控え目なお陰でのんびり読みやすい。
とても癒される一冊だと思う。
以前は○カッターなんて揶揄されたものだが、それの末路が分かるのは釜の底を覗く気分と言うのか。
SNSは慎重にやらないといけないね…。
死神じゃなくても余命宣言されたら色々考えてしまうだろう。
作者も何かそんな体験があったのだろうか。
すごく読みやすいのにとても心を打たれました。
和製版のアリスって感じでしょうか。
ドレスやソーイングマシン(多分ミシン)とか骨董品の現役姿が見れて時代を感じます。
主人公の物の過去や未來が見れるのも何か伏線があるのでしょうか。
読んでてワクワクします。
妙に旨そうだったので調べたらネギのお味噌汁らしい。
それにしてもキャラ一人一人の設定が重厚だ。性格に加えてそれぞれの生きている世界を感じる。いくらでも掘り下げる事が出来る気がする。
これが池波正太郎の世界か。
50巻ぐらいまではキングダムの魅力が存分に発揮されてる気がする。
映画にもなってる通りである。
大王が国や人について語るシーンは魂を揺さぶるものがあった。
しかし、50巻過ぎぐらいから若干グダリ始めてきた。
銃火器で未知の生物と戦うところを見ると思い出してしまいます。未知の生物以外は今の世界と科学の進歩具合とか同じに見えます(実態を知らないのでどこまで合っているか分かりませんが)
地球防衛○と違うところは自衛隊の意義というか、自衛隊についてよく分かっていない存在だったので初めて知る事ばかりでした。
上手く言葉が思い付きませんが、真面目に自衛隊で未知の生物相手に戦う世界という感じです。もちろん専守防衛の理念もあるのでたやすく攻撃出来ないもどかしさもあります。
それにしても未知の生物がどうやって生まれたのか気になります。突然変異とか?
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アカギ