101位 ？
4.0
去年は、ふてほどで、今年はこれだったと取引先の偉い人が、お話されてた。とても理解のある偉い人で、うらやましかった。
小さな思い込みの世界に閉じこもり、
自分の知らない世界のことを簡単なことだと思う上から目線。
自分ができないことを、人にやらせておいて、その成果に感謝できない幼稚さ。ときに専門家目線の批評まで繰り出す。
日本には、こういうエリートが腐るほどいる。いい点をとり、大学を卒業さえすれば就職して安泰と育てた親の失敗作。教育の敗北だ。
だからわたしは、人のやってくれた仕事には、隅々まで神が宿ること、人への感謝を子どもに教えなければ！（失敗作を世に出してしまう。）
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4.0
無防備なアラフォー女性に、人の生き死にをギャグ的に独特の絵で若いイケメン公務員が毎度グサグサと知らしめてくれる感じに毎度、腹を抱えて笑った。公務員だけに、統計的だし、生きてきた時代背景、金銭的な環境なども配慮されてて、説得力あり内容は深い。ブラックジョーク多め、絵もちょい怖め、猫がいい役割果たしてて、ジワる感じ。
結局、どう生きようが、人生の最後は推し活が大事と思った。家族も誘ってドラマも観てみようかな。
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4.0
無料増量中だし、やっぱり映画化なのね。
この面白さを表現するのは、俳優さんの力量が鍵だね。アラタは、、、うん間違いない！真珠は、、、うーん見た目は合格。
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4.0
携帯もない時代でルーズソックス履いててたまごっち流行って、弓道部もなんか人気あって、多分同世代なんだが、こんな人いたっけなー？あ、マンガだった。
同じ頃、ドラマで白線流しやってたけど、この漫画もあのドラマも遠回りな恋ばっかに夢中になって友達と青春を謳歌してて、全然受験勉強しないから、こっちが焦っちゃうんだよね。
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4.0
高校から明るくポジティブにキャラ変した双葉が、母の離婚と死去で重い感じにキャラ変した初恋相手洸に再会。明るさを取り戻させ、成就するかと思いきや、また暗い影、、、。
絵がきれい。言葉足らずのすれ違いやじれったさ、回り道を青春というなら、タイトルどおりだが、相手の心の中を解説するような節が多く、オバハンにはちょっと面倒。ほんも冬馬にしとけよ、と何度も思った。
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4.0
才能ある女の子が一流のアスリートになる過程、怖いことがどろりどろりとたくさん起きるけど、本当にメンタルが強い！自分は天賦に恵まれなくて、良かった〜と思ってしまう。
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4.0
設定を日本に変えると、わかりにくくなるから、やめたほうがいいですね。本来楽しめるはずの異文化異世界感が違和感に変わりますよね。とくに韓国893や若者の文化もよくわからんから、日本に置きかえるのに向いてない作品。絵はきれいでイケメンだし、心の動きもわかりやすく心がつながるのも早いからわりといいはずなんだけど。
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じゃあ、あんたが作ってみろよ(分冊版)