吾妻さんが、きゅうんってなるの好き。
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吾妻さんが、きゅうんってなるの好き。
小さな子どもの頃はお父さんの言うこと素直にきいてた珠恵さんも、すっかり大人になって、自立したんだよ。お父さんが仕事にかまけてる間にね。
さっさと認めてきちんと話し合えばいいだけなのに、どうしてオジさん方はこうも強情なのでしょうかね~。
んー。この婚約者、価値観が合わないとかのレベルじゃなくて、もう言葉が通じてない…。邪悪な地球外生命体。
それに比べて森川さんは深く深~く愛する事を知り、深く深~く愛されることを知った、それだけでもう素晴らしい人生だよ(泣)
ここまで物語を引っ張っていながら完結~?!色々な事情があるのでしょうが…。
ポクチャと王様の物語はとりあえずハッピーエンドに終わって楽しかったし途中の女の戦いなど見ごたえありました!
短編で良いので中殿様のお兄さんの恋の続きや、チェ尚宮の物語、いつか機会があれば読みたいなぁーって思います。番外編楽しみに待ってます!!
ま、美亜の言ってることはその通りっちゃそうなんだけどね。
相手にぶつけるべき感情が違うのよ~。そこは素直に「好きなのよ~‼」って伝えなきゃ。
正恭さん、歩にズキュンされましたね~。
歩が現れて2人にからむようになってから少しずつ2人の間の空気が変わりつつある!ちょっと見ててドキドキ。
弟さんの、「お母さんはどこにいるの?」って言葉が刺さりました。人から支配されることの怖さ感じます。
あの面倒な婚約者はきっと「傷物は不要」とあっさり手を引きそう。
泣けたぁ~。切ない…。
官僚だか何だか知らんけど、オマエの存在がストレスだわ!
こんなことしていい筈無いよねぇ?気持ち悪すぎて同じ空気吸うのもやだ!
イヤマジで出世街道踏み外して、官僚仲間からバカにされて、ボロボロで、人を恨みながら悔やみながら人生終えろ~‼って思う。
アラゴンの王女とジャコブの結婚のくだりは、だいぶ前に出てきた話しだしジャコブメインで進んでたから流して読んでたが。
こんな悲劇が隠されてたんだね…。
遡って読み返したら24話目にアラゴンの王女の話出てたわ。
エヴァさん、どうか幸せになる為の選択をしていってね!
読んでるうちにクレアだかクロエだか、どっちが本当の名前かわからなくなってきたけど、デミアンがクロエって呼んだから、あぁクロエだって思い出したわ。
漫画家とヤクザ
063話
漫画家とヤクザ act.21(2)