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うーん、どうかな
中学時代からのエッセイ漫画から読んでますが、さすがに、中学も高校も不登校となると、もう学校に行かなくてもいいのでは、と思いますね。高校は義務教育では無いのだし。私は発達障害児の親ですが、学校にも最近は色々あって、公立でもこういうタイプの子供を受け入れてくれるところもあります。障害が有るとか無いとかいう部分も有りましたが、少し考え方についていけないところはありました。
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中学時代からのエッセイ漫画から読んでますが、さすがに、中学も高校も不登校となると、もう学校に行かなくてもいいのでは、と思いますね。高校は義務教育では無いのだし。私は発達障害児の親ですが、学校にも最近は色々あって、公立でもこういうタイプの子供を受け入れてくれるところもあります。障害が有るとか無いとかいう部分も有りましたが、少し考え方についていけないところはありました。
霊能者・斎さんシリーズの漫画家さんなので、そこそこ売れっ子なのだろう。それが故か、旦那さんがある日突然、会社を辞めて家でブラブラとしだす。うつ病などの精神的な病かと思いきや、外車を購入したり、散財もしてるので要するに働かずに遊んでるのだ。これって、漫画にしていいのかな。この後、離婚したようだけど、今度は娘さんが登校拒否を起こして家に引きこもり、この方はそれも漫画にしている。ご自分でも漫画のネタにするしかないと自虐しているが、お気の毒ではあるが、似たようなケースに悩む方にはあまり参考になる事は無い。
今や連載漫画の一つの分野になりつつあるエッセイ漫画の毒親もの。これもその一つ。お母さんの毒親ぶりは、多分この人何かの病気なんだろうなぁ、と思うほど気分の上下が激しく暴力的。ただ、こちらの主人公には理解ある彼氏がいて、常に味方になってくれる。警察にも相談済みで、こちらも親身になってくれているので、救われる部分もある。しかし連載はまだ終わっておらず、現在進行形なのだが、とにかく次回までの間が長く、一話が短い。プロの作品としてはどうなのだろう。
お弁当屋さんで働く高校生の女の子に一目惚れした純情な男性が、彼女の卒業を待って結婚したのだが、その後も夫婦のいとなみが持てず…というストーリー。結婚するまでのエピソードは可愛らしくて読ませるのだが、その後のタイトルにもある、「いとなみがいとなめない」の部分がまるでファンタジーのようで、彼女に想いを寄せていた男の子が出てきたり、旅行に行ってもまだ無し…って話の引き伸ばし方が、いくらなんでもあり得ない…。どちらも結婚の意味は理解しているのに。でも色んな漫画サイトで連載されてる人気作品らしいので、世の中の女の子はこういうガッつかない優しい男性に飢えてるのかな。
この人の本はこれで3冊目です。前に読んだのと同じかと思いましたがタイトルが違ってたので違う本だと気がつきました。癇癪持ちでやや変人気質のお母さんとの生活は大変だったろうと同情しますが、そのネタで3冊も漫画が出版出来るのなら、逆にお母さんに感謝すべきでは、と思ってしまいます。ホントに同情してるのですが、読み進めるこちらも延々と親の愚痴を聞かされてるようでしんどいです。
いわゆるモラ夫もの、毒夫ものに属するマンガだと思います。無料分しか読んでませんが、勝手な言い分にムカついてます。小物であることを自ら認める言動が自分でわからないのでしょうかね。妻がどんな反撃に出るのか、先読みしてみようかと思ってます。
中1の時からずっと引きこもりだったチコちゃんは世間のことが何もわからない。すごいブスのトモちゃんに出会った事で、働きに出て世界が広がって、というストーリー。ただし、何故か風俗方面に話が進み、風俗嬢紹介業の車谷くんが絡んでくるし、明らかにモラルに反する場面もある。でも登場人物が何かしら問題を抱えていて、仲間になったみんなが理解しあい、労わりあうストーリー展開はホッとする。
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不登校の17歳。 出席日数ギリギリ日記