3.0
うわあ~、この男、バ○なの?バ○なんだよね?と思わず騒いでしまいたくなってしまう…パターンといえばパターンなのだけど、ああ、清々しいくらいパターンなのだけど!
読んでいてイライラが募ります。こういうのを積み重ねて、昼ドラって出来上がるのね、と納得でした。
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17014位 ?
うわあ~、この男、バ○なの?バ○なんだよね?と思わず騒いでしまいたくなってしまう…パターンといえばパターンなのだけど、ああ、清々しいくらいパターンなのだけど!
読んでいてイライラが募ります。こういうのを積み重ねて、昼ドラって出来上がるのね、と納得でした。
基本的に悪役はメリハリの効いた確たる悪いのがわかりやすくていいのだろうけれど、あまりにも嫌な奴すぎると、ページを破ってイーッてしたくなるもので。
このほんの登場人物の清隆とその今カノは典型的過ぎて、逆に可笑しく思えてしまいます。
ここで盛り上がってきたなら、そのまま、本当の事をお互いに打ち明けたらいいのに、と思ってしまうせっかちな私(笑)。
いろんな恋愛ものの作品でのパターンに、主人公または相手が記憶喪失になる→お互いの本心を知る→大円団、ってあるけれど…だんだんそんな感じなのかな、と思い始めてきた…(笑)
ああ、もう…この子、かわいい。かわいすぎる。と、読んでいる人間すらニマニマしちゃうのに。
こういうシーンがすごく可愛らしく描ける作者(原作者じゃなくてすみません)も好きだなぁ、と思ってしまいます。
ニマニマ(笑)
主人公…借金のカタの弟、忘れとるよ(泣)。
夜襲…主人公は「◯這い」と言っている。ここ(コメント欄)では、その言葉は使っちゃいけないらしい…が、作品の中で言っている。いいのか?それは?!(笑)
今度はえんれー塀をよじ登ったよ…主人公。聖女って、力技が使えるのね(苦笑)。いやはや。
なんやかんやで、それでもちゃんと話が進んでいる…今話はギャグではなかった。
え?…そんな重要な事をわかってないの?誰も?と、いう驚愕の展開。やっぱりコメディ…いや、ギャグだ。
いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~
040話
略奪女の暗躍