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呪い
ニワトリにされた王女さま。乗りこんできた皇帝とだけ、会話ができる不思議。なんの、誰からの呪いなのか。
面白い視点なのだけれど……皇帝のより目がちな顔が『苦手』。
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ニワトリにされた王女さま。乗りこんできた皇帝とだけ、会話ができる不思議。なんの、誰からの呪いなのか。
面白い視点なのだけれど……皇帝のより目がちな顔が『苦手』。
ひどい実の父親。妻が亡くなって、すぐに継母を屋敷へ連れこんでビンタをされた少女。
お母さまの部屋を改装、少女は大切な想い出を失う。さらに隠れ家を燃やされ、心優しい使用人たちも解雇。
だんだん少女は成長する中で冷たい『仮面』を…かなしくない…かなしくない…
まだ幼かった、母親が綴った本を少年にあげてしまった。母親のもとで幸せだったから。
舞踏会での出来事から彼女は、救われるのでしょうか。本来の明るさが戻る日♡
絵が苦手です。幸薄い顔。ギフト🎁でいただき、のぞいてみましたが…
あいかわらずの、実家でのいじめからの…
ひろみ🎾『お蝶夫人』に憧れテニスクラブに入った。
最初の絵は未熟だけれど、岡はコーチに見出され(どこが良きと選手に抜擢の不思議)成長がすさまじい。
コートの中では、その画力『テニスのポーズ』がほめたたえられていて、さすが熱血『松岡修造』のバイブル。
岡ひろみって良い意味で、(コートの外ではドロドロw)図々しいのかも。負けん気も強い。コーチ、親友、目がキラキラ✨️✨️✨️の3人衆も彼女を見守り、心強い。
髪の毛まきまきwの、お蝶夫人も心底から彼女を嫌っているわけでは無い。
良い展開です。仕事は厳しい社長でヒロインは、なんとか元の会長の秘書に戻してもらいたい。
社長はヒロインに対して特別な想い。ヒロインも、その気持ちに流されるように…
恋のライバルたちがスパイスで燃え上がる。ふたり。
読むのが少し、怖いと感じました。いろんな症状について、知識としてインプットされたら自身の健康に影響が出てしまうのではないか、と(笑)
精神科は敷居が高く『心療内科』としたらハードルが下がるのではないのか…
ヨワイ先生の説明では別ものと。
IQもとても高く優秀で、期待する仲間たちが待っている。先生の『失ったもの』が影をうつす。
せいて、こちらも読んでました。シリーズの2作目、前回より2.3歳成長した『鈴子』の恋心。幼い頃はガンガン告白していたのに(彼には通じない、かわちにはわかるw)恥ずかしさが思春期。
…くちびるをかさねら れ…きゅん
私的には、その先はムリっぽいと感じてしまう。歳の離れた、すでに家族。(キモ←すまぬ)
そして行動力は彼を追って(皆を巻き込んで)海を渡る。ひと月の船旅で同乗した、ご婦人に仏蘭西の言葉を学ぶあたりサスガ。
推理力と協力者のおかげで再会したが、時代背景もありミステリアスな展開。
ここで、前作をキチンと読まなくてはと行き詰まりw まったく面白いです。
変。特に、くずした顔。
上司の看病をして苦手意識がなくなる(予想)
入社したばかりなのに、その上司から時間指定の大量の仕事がふられる。自分の仕事は後回しで残業。
不満たらたらな彼女。しかし時間に遅れて叱られる場面はない。仕事を任せるのは、彼女の仕事ぶりを認めているからでは。
ブラックな会社。鬼上司が休んでるから、仕事を持っていって(はぁ)一人暮らしの男性だよ(もはやセクハラ)
律儀に訪れると一軒家。へろへろな上司が、ほっとけなくて買い出しと料理。
馬鹿な40℃に近い発熱3日目。普通に病院、救急車だよ(怒)
なのに…彼女の家のルールの、お粥セット…黙って出せばいいのにデリカシーない。
ご仏壇、目にとまっていただろ。
シチュエーションは無いだろー。いくらマンガとはいえ…都合が良すぎる。
『絵力』…イケメンに見えない。ヒロインの気持ちはわかるのだけど。あと一歩。
元カレが別れた訳を呑み会で話すんだ。そこで姫だっこ…恥ずかしい。引く。
一般の読者がおこがましいですが…
よく見かける、ヤッタがどうかは、自身でわかると思います。
目にはとまっていました。今回なんとギフト🎁30話をいただいて読み進めています。
流れるような美しいスクロール。奥ゆかしいヒロイン。いったい何があったのでしょうか…
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鳥籠のお姫様