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なんでも入る鞄密かに気になってた。フラーレンが持つには大きくて重そうだし、何か魔法が関係してるのかな?
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なんでも入る鞄密かに気になってた。フラーレンが持つには大きくて重そうだし、何か魔法が関係してるのかな?
後ろめたい事がなくてもお部屋に入るのは大人としてどうかな〜
表紙絵の天川さんに惚!
老魔法使い二人の友情がアツい!こんな関係性だったんだね。おじさんたちにもフレッシュな時代があったんだ…
最後の「解散」がフリーレンらしい。
幸せだった時を思い出す辛さに共感した。今不幸って訳じゃなくてももう戻れない事を突きつけられるのを避けてしまう。
でも向き合う覚悟ができるまで時間がかかる事は悪いことではないんじゃないかな。
あと五時間(笑)ほっといたらどれくらい寝ちゃうのかしら。寝させてあげたい気もする。寝相も悪いしなんか小さい子供みたい。なのに路銀を稼ぐ知恵はある。
そして振り出しに戻る。
その対価をフリーレンが受け取るって言った時のヒンメル、優しいと思う反面、自分が確実にいない先の時代のフリーレンの助けになりたい気持ちが切ない。親心に近い愛情に感じる。フリーレンに少しでも伝わって欲しい。
イカの足に絡め取られてるのに落ち着いてシュタルクに注文つけてて笑う。
かわいいパンのくだり、この漫画らしい。本筋には関係ないんだけどこのユルい感じがフリーレンの人生の長さを感じさせる。そしてたわいもない時間の大切さも。
情報処理地中のアレ、私も出たら便利かも…
葬送のフリーレン
071話
第68話 北部高原