5.0
懐かしいです
この作品は高校生のころ、おまじないコミックスに掲載されたとき読んでました。
校長先生の3年間は1000日といったことが今もおぼえています。
こんな学生生活送りたいと思いつつでしたがなにもなかったです。
この作品をうっとりしながら今も読んでいます
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この作品は高校生のころ、おまじないコミックスに掲載されたとき読んでました。
校長先生の3年間は1000日といったことが今もおぼえています。
こんな学生生活送りたいと思いつつでしたがなにもなかったです。
この作品をうっとりしながら今も読んでいます
折原さんの作品はよく読んでました。
毎月、おまじないコミックスを買ってました。
アイドルの愛美がアクション映画にでることになりそこからいろいろのことがあり、ハラハラドキドキしたのをおぼえています。
また、読めるのが楽しみです。
ワカコ酒からきました。
寡黙なワカオがつくる料理が皆おいしそうでした。特にだし巻き卵は勉強になりました。
ワカコ酒と同様読んでいきたいです。
お酒が飲めたらこういうお店行ってみたいです。
主人公が婚約者に振られる理由が食べ方がきたないと肉ばっかり食べるからでした。
おいしそうに食べているだけでなんでと思いました。へんに残すよりか、しっかり食べてくれたほうが見ている側からしたらいいとおもいます。しっかり食べて仕事もがんばる主人公が
かっこいいです。
学生のころは夏になると必ずテレビで稲川さんの番組やっているのを見てました。
今では、怪談グランプリしかでておられず残念ですが漫画で読めるので楽しみです。
父親から譲り受けたお店でご飯とお味噌を出す珠子。シンプルだけどおいしそうです。
お客様を見て料理を提供するところがよかったです。来られるお客様がみんなが健康になっていくのを見てこんなお店近くにあったらなぁと思いました。
野崎さんの作品は中学生のころ、よく読んてました。また、読むことができてよかったです。
1人産んで育てるだけでも大変なのに三つ子なんて凄すぎます。
上にお兄ちゃんがいて、産んだあとは四人の子育て。並大抵なことではないと思います。
無理しないで双方のご両親に甘えていいとおもいます。
私は過多月経とひどい生理痛持ちでした。
作者さんと同じ生理痛がひどくいろんな鎮痛薬を飲んでいました。ある日、とうとうきかなくなり婦人科で診てもらうと、特に異常はなく体質と診断されました。あまりにも生理痛がきつかったので鎮痛薬と注射を打ち、なんとかもちました。その後、出産をして今は閉経したのであの激痛からは開放されました。
ただの生理痛とは思わないできついかったら
病院に行って欲しいです。
名前が臼井幸というせいでついてない人生をおくっていた主人公がお寺で働く人達とともだちになって、仏教や料理のこと学んでいきます。
読んでいてレシピが載ってあり、作ろうと思いました。
青森から舞妓になるために京都へやってきたすみれとキヨ。すみれは才能があり、芸事が上達していきますがキヨは残念でした。ある日まかないのおばちゃんが腰を痛めてしまいやめてしまいます。そんな時、キヨが作った親子丼がおいしかったのがきっかけでまかないさんになります。舞妓さん達の話を聞いたりと悪戦苦闘しながらかんばっていく姿は心が打たれました。
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卒業までの1000日