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怪物王子がかわいすぎる件
転生モノも色々ありますが、大体は主人公(女)が転生して格好いい王子様と。みたいなものが多い中、かわいい系男子がお相手と言うのがまずは斬新。そして、カワ(・∀・)イイ!!絵も綺麗ですし、最終的に王子を救うのは本当に主人公とは別の女性なのか、はたまた主人公なのか!続きが楽しみです。
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6680位 ?
転生モノも色々ありますが、大体は主人公(女)が転生して格好いい王子様と。みたいなものが多い中、かわいい系男子がお相手と言うのがまずは斬新。そして、カワ(・∀・)イイ!!絵も綺麗ですし、最終的に王子を救うのは本当に主人公とは別の女性なのか、はたまた主人公なのか!続きが楽しみです。
主人公の女の子は結構拗らせてますね(笑)ながーい片思いを伝えないまま小学校、中学校、高校と進んでいき好きな男の子がいつの間にか守ってあげたい系男子からハイスペック男子に。でも、読んでいると主人公の中では守ってあげたい系ではなくて、小さくてか弱い頃から何か芯があって格好良く見えていたんだなと思いました。
主人公の女の子のスペックが中途半端かなと感じて-1にしました。167cmある女子は今どき結構いるのではないでしょうか。。。私からしたら167cmは小さいです。
まだ序盤なのでわかりませんが、
もどかしくて長い両片思いなのかなと。きっとね男の子の方も主人公が好きなんですよ。
これからの展開に期待します。
私もみーこちゃんと同じ立場で思わず「わかるなぁ」と呟いてしまいました。
30代半ばにもなると一生一人かなとか思ったりするし、周りばかりが「はやく結婚して」と急かしてくるけど、それに心が追いつかないと言うか。
私も友達にいわれた「縞ちゃんにも私達みたいに結婚して幸せになって欲しい」という言葉が棘のように刺さってきます。結婚してなきゃ幸せじゃないのか?それをグルグル考えては胃が痛い思いをしました。
この二人は見ていてとても癒やされます。ゆーちゃんは見た目可愛いけど芯の有りそうな男の子だし、みーこちゃんと今後どうなるのか見守りたいです。
天然さんの主人公が天才過ぎて浮いている男の子と隣の席になるところから始まります。天然さんは男性免疫なし、でもそういうことには人一倍興味津々。一方、天才さんはなにを考えているかわからない、周囲から孤立した学生生活を送ってきて…。
この二人がはちゃめちゃなのですが、意外にも周囲に悪い子がいなくて、皆いいこばかり。周りに温かく見守られつつ、二人は段々と友達から大切な人になっていきます。詳しくは読んでみてください。悪い人がでてこないので、爽やかに読みきれます!
こういう乙女ゲームって、主人公主体で考えられてるからご都合主義なんですよね~。そして、悪役令嬢という立場はいるけども…実は一番の被害者ってパターンもあります。
プレイしたことあるからこそ、なんだかリアル(笑)そして、入れ込みすぎてアカリに腹がたって仕方がない‼️
ティアラローズとアクアスティードには幸せになって欲しいですね。
親子の板挟みに会うとか、現実問題ないですよね~😅💦
でも、胸キュンはできます。
レオ格好良いんだけど、パパの大人の余裕的なものには叶わない気がするな~。
あと、あの師匠…。美月ちゃんのお父さんとかだったしりてね~。いや、そんなことないかもだけど…美月ちゃんのお父さんについても謎のままなので🌀
ジャンルとしてはオネショタってやつですね~。
ただ、主人公の先生がめっちゃすごい妄想癖(笑)清々しいです。
れおきゅんは家庭の事情が大変そうで…先生がそれを純粋(?)な気持ちで先生として助けます。
そこから始まる2人の共同生活。
でも、先生と生徒だからと一歩引いている先生…。でも徐々にれおきゅんが可愛いだけではない、ひとりの男性としてみはじめてしまう…と、まあよくある葛藤です。でもギャグっぽいところもあってテンポよく読めます。
記憶をなくしたアンディは今までのお堅い秘書ではないようにジェイクは感じています。
しかし、記憶を取り戻しても彼女のチャーミングな部分は本質的に変わっていないと気がつきます。
最後はドタバタな感じでラブコメ調ですが、テンポよく読めて面白かったです。
最後のアンディの有能さにも脱帽でした(笑)
小さな事件がたくさん起こるそんな青春音楽ストーリー。
ひびきは真っ直ぐで裏表なくてとっても良い子。
唱は音楽一筋で真っ直ぐでとても真面目(律くん談)。
律くんは真面目で回りをよく見てる秀才。
三人のバンドを中心に、バンドの挫折や成長、唱と律の過去のバンドメンバーとのしがらみや、淡い恋心もあったり、さくさくよめます。
ひびきと唱は似た者同士で、お互い多分好き。
ひびきと律くんはひびきが辛いとき必ず優しく見守る律くんがいて、胸キュン。ひびきは律くんをバンド仲間と思っているけど、律くんはなんとなく大切な女の子って目で見てる気がします。
途中で樹実ちゃんでてきます。三人のバンドのために協力している裏で、唱のことを再び彼氏にしようと画策。(昔、唱と律を裏切ったバンドメンバーで唱の元彼女)私はこの子みたいなタイプは嫌い。というか、こういうタイプは同性から嫌われる。なのに、ひびきはこの子を切り離さないね。それが、偉いと思う反面共感できずに-1(笑)
でも、それくらいこの世界にどっぷり入り込んでます。キャラがどれも一人一人すき。
続き気になる、結末気になる、そんな漫画の1つです。
きっとこれは(この漫画への)恋だ。
親友の子どもを必死に育てるエルサの人間性は素晴らしいです。ゾーイを第一に考え、彼女の将来を考えて、自己犠牲の生活を送っていたこと、なかなかできることではないですよね。
それに比べてステファノスはちょっと配慮にかけると言うか(苦笑)お医者さんだけど、やっぱり王室育ちと言うか、ちょっと抜けてるというか…けど、憎めない性格かな。
ゾーイがかわいいです。ゾーイとステファノスのやり取りとか微笑ましい。
ゾーイはエルサが大切だからね~。エルサもゾーイ大切に思ってるし、ステファノスも二人を大切に思ってる。チーム王室は安泰ですね。
このシリーズ、すべて読みました。
一貫して子どもが出てくる率高かったです。子どもはかわいいですね~。話が明るくなっていいです。
3作のうち、この話が私は一番好きでした。アテナ王女のはちょっと暗かった(^-^;リリーもお姉さんが悪女過ぎて引きました(笑)
あとは絵の好みもありますね。トータルしてこの作品がが私には受け入れやすいものでした。
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目覚めたら怪物皇太子の妻でした