5.0
人間とは?というところに辿り着く漫画だなと思った。本当に稀に出会える良作だと思う。
下手な伏線も、ゴテゴテの装飾もいらない、こんなにシンプルに読み手に伝えられる作品は数少ない。
2025年、これは読んでよかったと素直に思えた。
読了感が半端ない。
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474位 ?
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人間とは?というところに辿り着く漫画だなと思った。本当に稀に出会える良作だと思う。
下手な伏線も、ゴテゴテの装飾もいらない、こんなにシンプルに読み手に伝えられる作品は数少ない。
2025年、これは読んでよかったと素直に思えた。
読了感が半端ない。
読んだ後の幸せな気持ちと言ったら…
ローゼンの嘘に胸が締め付けられた
イアンの崇高さに胸が締め付けられた
こんな気持ちの良い漫画があったなんて
最後まで読み進めると感動の嵐です。
派手さはないけれど、一話一話、積み上げるようにして魅せてくれます。
関わっている人たちのあたたかさ、結束力、信頼関係、そんなものを感じさせてくれます。
大作の予感がします。
歴史物に加えて、冒険や恋愛要素も入ってくるんだろうな、と、ワクワクしながら読み進めています。
宗教関連の刷り込みみたいなものもあるし、出生の背景もあるし…で、なかなうまく行かないかも知れないけれどハッピーエンドでありますようにと期待しています。
一回読むだけでは難解で、何度か読み込まないと理解が追いつけなかったです。
カッセルとイネスの安寧は、いつ訪れるんだろう?というくらい過去と現在が濃厚でハラハラドキドキが拭えません。
時々、過去の描写でキツイ場面も出てくるので心して読まないと…という回があります。皇太子がらみの回は毎回気持ちが悪くなるくらいです。
カッセルとイネスがお互いを大切にしあう回が少しでも多く続きます様にと願いながら毎週の更新を楽しみにしています。
ひとつの歴史大作を読んでいる感覚です。
最後まで読んだ時の読了感はひとしおです。
主人公の感情、頭の良さ、一途に支えるアナキン。一話一話、どうか幸せになってと願わずにはいられませんでした。
深みのない上辺の善意は逆に凶器になりうる。というのを描いてくれています。
身近にもいるんじゃないでしょうか?本質を見極めることなく、さらっと上辺だけの浅はかな優しさ(?)しか持たない人たち。
主人公の考え方、思慮深さ、引き続き応援したいです〜!
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皇帝と女騎士