5.0
サブタイトルの前を向いてって、心理的なことかと思ってたけどもしかして物理的な意味も含むのか
父親からの運動不足だろ、というのも何かのフラグか?
スマホ依存症は怖いね
仲間外れになりたくないからってのはアメリカや韓国のドラマでもありましたね
- 2
5357位 ?
サブタイトルの前を向いてって、心理的なことかと思ってたけどもしかして物理的な意味も含むのか
父親からの運動不足だろ、というのも何かのフラグか?
スマホ依存症は怖いね
仲間外れになりたくないからってのはアメリカや韓国のドラマでもありましたね
相方が亡くなるドラマや映画や小説や舞台など多く、全て泣ける。今夜もちょうど最終回のドラマがありますが、病の相方は亡くなるのかな?
ネタ書き自慢芸人は大嫌いなんだが、佐尾は自慢するでもなく、自らと病と覚悟の元にたたかって、そんな人が書くネタを見てみたいと思えた
ネタ書く才能はないけど愛される才能があるのは、人気商売のこの世界でやってくのに1番必要だろうな。
人との繋がりで構築される世界だから
ネタなんて作家に書いてもらってるコンビも少なくない。作家コースから引っ張ってくればいいしね。
トータルで残念感もあったドラマ化の中でも、この回は原作にわりと沿っていたし、何より重岡大毅くんと佐尾役の知らない俳優さんがビジュアル的にもぴったりで最後の一言で泣けた
今回は事情が説明されてコメント欄がほぼ肯定的になった
本当にある病
作者がファンのモデルとなったコント芸人って誰だろう
父親が隠して結婚したのか、本人も知らなかったのか
母親は知ってて出産したのか、知らなかったのか
それも気になるが、発症率5割だしその心中は察するに余り有る
そして本人の落ち着き・・・
最近やたらお笑い芸人が生き様生き様と言って、生き様芸人などと持て囃されているが、単に自分の不満や本音を思いやりもなく感情の赴くまま吐き出してる毒舌芸人なだけの気もする
その方が信者がなぜかつきやすい
斜めとか尖っていたという想い出話も、単に器が小さく思いやりの欠如にある
死に様という言葉は美しいが、生き様というのは死を前にして提示できた場合であって、自分のポリシーをアピールして一見全てを曝け出してるような芸人のことでは無いと思うし、その芸人達は決して全てを曝け出してるわけでもなく、言いたいことだけを言い、都合悪いことは狡猾に隠している。それを見抜けず「生き様芸人」などとヨイショするプロデューサーは見る目が無いなと軽蔑する。
本編感想とズレましたが、高関こそが、「生き様芸人」の称号に相応しいと思います
それは「死に様」からしか見えない、死を前にしたときにあらわれる内面の真の姿
これまでの全話のコメント欄を読むと、その中の不満意見というのは、めちゃコミが各話短くてその切り方のせいにあると思う
もう少し長い他社の漫画アプリだと、コメントにある不満や疑問はめちゃコミで勝手に切られた次の回に説明もあるし、同じような読者の意見を代弁した台詞もあるのだが、読者としては待たされることになるのでイライラしたりして、わいてくるのが当然の感想だ
しかし勿論原作や、こんなに短く切られない漫画アプリなら出てこないようなポイント感想でもあるのでそこは作者が気の毒だな。次に持ち越されずすぐ描かれているのだから
ネタ書いてる自慢する芸人は嫌いだが佐尾は好きだな
病気のことを言えない理由、言えない心理、言いにくい条件が揃った病気だというのも分かる。
ドラマ版、トータルで見ると不満が残るし、ハヤシ役の清原翔の台詞まわしだけが2倍速だと聞き取れなくて、ちゃんと発声訓練の基礎を学んでからやれや!口先だけで喋るな!と腹がたったけど、その中でもこの回だけは、佐尾役も高関役も良かった。間といい、最後の言葉のタイミングといい、演出も良かったなぁ。ただコントの賞レースでコントのコンビなのに漫才っぽかった
心理学からとるとこれはポジティブとは言わないんだよね
ネガティブが半周回ってる感じもある
彼女の性格形成に至る環境因子に興味がある
すぐにニックネームで呼べるのはパーソナルスペースが狭すぎですね。馴れ馴れしいが、距離の詰め方に喜ぶ人も中にはいるでしょう
弁当持参や白湯持参は本田さんにしてもそうだけど、とても良い事ですよ
目的はこの人は節約で、本田さんは環境問題や健康に意識が向いてるんでしたっけね
網濱さんも少し見習えば。ダイエットできますよ
ネタが独りよがり、相方の人柄のお陰なのに、それも分からずさも『自分のお陰』感を醸す
これ某コンビが浮かびました
過去を美化して嘘ついてまで、「俺はネタ書いてんだぞ!お前何にもできないくせに!」と偉そうに自慢して相方を貶す、ネタ書く方の芸人が大嫌い
佐尾はしかしそこまで非道い性格ではなさそうだ
前の話はあれで終わりだったんですね
轢かれたというより立ってた所にトラックが来てぶつかってこんな体になるとは
交通事故は恐ろしい
思い出というより恐怖・トラウマというのは分かるなあ
綺麗なままで記憶に残りたかったというのも切ない
あの男の子も一生手を繋がなかったことを後悔しそうだし。
ストーカーなどのあてつけ自殺は確かにありますよね
それも恐ろしい
本田さんはもう紹介者経由くらいでしか出ないのかな
2ポイントの為のコメントすることすら特になくなってきた
死役所
032話
第14条 前を見て(1)