1.0
光市母子殺害事件を思い出しました
あの時は弁護団が「ストーリー」を作り上げて、当初犯人は認めていたのに利己主義で頓珍漢な言い分に供述がかわりました
すり替え論法です
被害者夫の闘いとは犯人への憎しみや家族を奪われた悲しみなど自分の心と向き合い折り合いをつける闘いだけではなく、政治的思想が強く加害者の人権ばかりを擁護する弁護士軍団、そしてマスゴミとそれに誘導されるバッシング世論との闘いでした。
沼尻は金銭目当てに子供を含む4人を殺害、残された3歳の子供に向けた言葉から、2つの障害や症候群が想像されますが、その場合、出獄しても再犯の可能性は高い
しけい反対論者の教師やメディアは、しけいの具体的かつ詳細な状況を授業や映像で見せて同情させ、残酷だろ可哀想だろと反対に向けさせようとしますが
それならば公平に、そのしけい囚が犯罪した時の現場の状況も具体的かつ詳細に再現映像で見せて審判を仰がねばならない、そうでなければ不公平だと思います
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死役所
039話
第16条 吊るす者 吊るされる者①(3)