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「自分は介護に入らないので分かんないのよ施設長は」
介護に限らず現場とホワイトカラー上司との温度差ってありますよね
「息子さん、ろくに面会も来ないくせにたまに来たら文句ばっかり。認知症が進んでるのこっちのせいにするのよ」
在宅介護の同居別居差と一緒で介護あるあるかもね
全部に同意してる同僚オバサンもちょっと怖い
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「自分は介護に入らないので分かんないのよ施設長は」
介護に限らず現場とホワイトカラー上司との温度差ってありますよね
「息子さん、ろくに面会も来ないくせにたまに来たら文句ばっかり。認知症が進んでるのこっちのせいにするのよ」
在宅介護の同居別居差と一緒で介護あるあるかもね
全部に同意してる同僚オバサンもちょっと怖い
介護職は大変
社会福祉の理念に燃えた人より金の為と割り切った人のが離職率低い
成仏の解釈に二種類あるようですがここでは扉の向こうに逝く=成仏のようですね
「地獄に行っても長い時間苦行を積むことで天国へ行けるとも」
地獄は想念の世界という漫画もあったので
イシ間さんは以前、後悔はしてない、同じ状況になったらまたやる、みたいな事を言ってた気がするので天国へは行けず、この気持ちが変われれば天国へ、苦行を積んでも変われなければ100~200年後くらいに生まれ変わるのでは
ドラマ部分に繋がりましたね
子は鎹
一青窈の曲の「失って初めて大事なことが分かっても元には戻れない」という歌詞が浮かびました
ある女子アナは仕事続けたかったが「貴女の仕事の代わりは沢山いるが母親の代わりはいないのよ」と言われて休業した
貧乏故に働く共稼ぎより別の理由が実は多いとクローズアップ現代で放送された
男女平等でなくてはならないが男女は同質ではない
コメンテルンは女は母や妻である前に労働者であるという思想
そういう事もあり得る仕事だろうに、とゆなへの意見も確かにそうだよなぁと思った
ニシ川さん「演技ですよ」よく言ってくれた
作者がゆなのぶりっ子被害者供述も、手練れ警察に「女は演技上手いからなぁ」と言わせたのは風俗嬢が一方的な可哀想にならなかったので良かった
整体師築本はテクと言ったくせにすぐハート…とか言ってまさに虚しい死に様
そしてこの少し前あたりから、これまでの「極刑者に同情的」という感想が届いたのか作者が変わってきていると数年前のコラムで読んだ
シ村さんも「正当化」「感情が伴えば人を殺していいのか」と言ってくれてこれも良かった
整体師ということは、これまで患者の女性に何かやってこなかったか気になるな
ニシ川さんの言葉で、キレやすいとイジメられないんだなと思ったw
底辺発言、金払ってる発言は利用者として自覚ないのは最低だ
ただ、某俳優のときの女性からの意見で
1030円の為に働くのが嫌だからって自らの性を利用して高額のこの仕事を選ぶ同性への批判意見も間違えではないと思える
イシ間さんの時代と違って女性も仕事は風俗と保険外交員以外にもあり、選べる時代だし、貧しさ以外の理由でキャバや本番無しを選ぶ人もいるのでね
作者「次どんな話でいきましょうか」
担当「風俗の話」
からの情報収集、担当さんの厳しいチェック
みたいな事を作者が書いてたやつですねこれ
本番やってる店に行けよと思いました
先月たまたまテレビで胎内記憶がある幼児とベストセラー本についてやっていました
自分が生まれる前に流産した赤ん坊が、今度は妹として来る、その前の記憶があるみたいな話だった
胎内記憶や更にその前の記憶について語る子供については30年以上前から世界中で研究されていて興味深い
水子供養尊では5ヶ月過ぎたら魂が宿ると考え位牌も作るし供養もするので、感情も愛情も勿論あると信じる
善き夫婦だから特殊能力の子供に伝えられる機会に恵まれたんだと思う
最後の赤ん坊の微笑みは同じ経験を持つ全母親の救いになりますね
日本人の年間死亡原因1位は癌ではなく「中絶」というくらい堕胎は多いと赤坂の医者からきいたことがある
闇から闇へ
なのに、こんなに子供を欲している夫婦には授からないんだなぁ
もし子供授からなくても養子縁組などをしても良い父母になりそうです
我慢強いタイプだからギリギリまで耐えてしまったんだね
死役所
098話
第40条 託す①(2)