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山田ちゃんとってもいい子!病気のことも悩みながら、家族や周りの人のことを大事に思って、きちんと向き合おうとしている。
目線が親になったり娘になったりしながら、読んでます。毎回、考えさせられます。
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山田ちゃんとってもいい子!病気のことも悩みながら、家族や周りの人のことを大事に思って、きちんと向き合おうとしている。
目線が親になったり娘になったりしながら、読んでます。毎回、考えさせられます。
残さんのモノローグというか、心の声の言葉選びが好きです。泉さんの柔かい言葉遣い(たぶん京言葉)のせいか、人に対して壁を作らない、距離の詰め方も自然(残さんからするとかなり急だと思いますが)に感じます。
このお話を読んでると、スイーツもお食事もみ〜んな美味しそうで、食べたくなっちゃいます。お客さんがまた幸せそうで、ますますがお腹すく…>.<
まだ読み始めたばかりですが、主人公の生真面目さと、プリメラに対してキュンキュンしているギャップが好きです。
一人ひとりの悩みがとてもリアル。悩みながら苦しみながら成長していく姿に、共感できます。キャラクターみんな好きですが、個人的には月子ちゃんがお気に入り。
引き込まれました。続きが気になって、ポイント分一気に読んでしまいました。全員が揃って協力するところとか、テンション上がります。
個人的には、刑事さんの半端ない信じない力の強さが好きです。
一体何を考えているのか、全くわからん!ヴィオラとカレンデュラ様をどうしたいのか。この中途半端な感じがすごく嫌だー。
でも、ヴィオラと使用人たちとのやりとりに、ほっこり癒やされてます。
全ての会話に真相につながる欠片がある。それを整くんが淡々と、全部を繋げていく気持ちよさ。そして、まっすぐに、人の気持ちをすくい上げる優しさと繊細さに、掴まれました。
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死神さんは余命半年