魔道具は使った痕跡が残るからと、これまで調べていた事件の真相が分かった。
裁判で使ったあとは魔塔に返すの当たり前のように思うのに、それはできないとシャティが思うのはなぜ?
危ない物だからこそ魔法師たちに管理してもらえば良さそうな。
そこまで信用できないということかな。
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魔道具は使った痕跡が残るからと、これまで調べていた事件の真相が分かった。
裁判で使ったあとは魔塔に返すの当たり前のように思うのに、それはできないとシャティが思うのはなぜ?
危ない物だからこそ魔法師たちに管理してもらえば良さそうな。
そこまで信用できないということかな。
とりあえず、小物の第4愛人を撃退。
大物と噂の第6愛人が登場。
香水なのか魔法なのか、相手を操る?魅了する効能のあるもの使ってんだなー。
あと盲目ではないことを知ってる男が登場。
はい、皇帝からの「お前も愛人作ればどうだ?」の言質取れましたー!!
さっさと見切りつけてやれ、こんな夫!
そういえば、画家の彼はどこかの国の王子なのかな?
尺が短すぎるんじゃよ!
話がロクに進まぬ。3話で1話分くらいかのぅ…。
なんとまあ!元々金髪!?
黒髪は染めてたのね…。それも、実家の家族たちに唆されてたものだったとは。
それで蝙蝠呼ばわりされてたなんて。
髪色、ココで表紙の絵みたいに変わるのか!
うーわ、何でこの女いつの間にか顔にケガしてん?
で、勝手に皇帝が皇后のせいにして怒って抗議に行ったぞ…。女のシタリ顔、キモ!
絵を描いてる時の出来事だろうから皇后のアリバイはしっかりあるけど、聞く耳持つかな…。
その友達が、前の自分と同じ目に合う可能性は考えないのかな?
ダメでしょ、顔を隠して近づいてきた知らない人からのモノ疑わずに身に着けたら!
さらわれたわー!
悪女の定義
127話
第126話