この漫画に限った話ではないが、今の時代、子供向け以外で魔法が出てくる物語の多くが、魔法=難解な学問と化してるの、魔法や魔術が崇高で特別なものという位置付けにするためなのかなと思うんだが、それにしても専門的過ぎる。
特にこの43話に関しては、ルースの説明に読者もついていけないのでは?
子供の頃の魔法のイメージって、もっとフワッとした、魔法そのものがベールに包まれた謎みたいなものだったと思う。
だからこそ突然魔法が使えるようになって、不思議な力で不思議な事が出来る方が夢もロマンもあって、魔法に対する憧れに繋がったと思うんだが、この難解な学問と化した魔法に憧れなんて微塵もなくて、子供の頃の魔法に対する夢とロマンは半減したなと思う。
マクシーが魔法使いになる自分を夢見たのって、私が子供の頃抱いた魔法への憧れと一緒なんだよ。
それをルースの講義でマクシーも私も夢壊されたんだよ。
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オークの樹の下
043話
第43話