5.0
最高!
ちぎちぎ最高です!
こんなに何回読んでもドキドキする漫画、今までなかった
「惚れてまうやろ〜」(死語)と何回思ったことか!
少しずつ話が進みながらも一話ずつまとまってるので、じっくり読みたいときもサラッと読みたいときにもいいです。
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40079位 ?
ちぎちぎ最高です!
こんなに何回読んでもドキドキする漫画、今までなかった
「惚れてまうやろ〜」(死語)と何回思ったことか!
少しずつ話が進みながらも一話ずつまとまってるので、じっくり読みたいときもサラッと読みたいときにもいいです。
本当に面白いです。
が、先にこれはフィクションだということを言っておきたい(笑)説明に『伝記』と書いてあるからフィクションだと思ってしまって、せっかくのいいシーンで、拙い私のゴッホの知識でも違和感が。
その先入観がなければ、緊張感のあるシーンの間合いとか表情とか、漫画の良さを活かせていてものすごく良い作品。
現在知られているゴッホの人物像や出来事は、テオとの手紙のやり取りでわかってきたことが多いようなので、このストーリーの考え方はフィクションとしてなら的を得すぎてるし、盲点だった。
人々がその人の絵に興味を示すような生き方の戯曲を作るというのは、このストーリーと掛けた作者の意図として深みを持たせていると思う。
最初の出会いから予想外の方向にいって、一気に引き込まれました。
社長が私情挟んで従業員を巻き込んだり、かなり現実的じゃないけどコミカルで流れもいい作品です。
佐藤さんのしれっと冷たいツッコミが好き。何回読んでも面白いです。
社長の想いには裏があるのかと思ったけど、まんまなのかな…
歪んだ愛情がむしろ清々しいです。
始まりが突然始まる感じで時代も移るしストーリーに入り込みにくかったけど、読んでるうちに繋がって何回も読み直しました。
もっと上流階級の穏やかな話かと思ったら、突然命がけでスリリングな展開になってきてハラハラドキドキ、引き込まれます。
とても良いところで終わったので、更新がなかなかないのが残念。
さらっと読み進めるんじゃなくて、見所があって好きです。
アインシュタインってすごくいい言葉残してるんだって初めて知った。
その言葉の意味を学びながら、原田くんの心が成長していく姿がとても良かった。
原田くんが『となりの怪物くん』のハルとすごく被る気がしたのは私だけでしょうか…
だけど、上手くまとまってるしこっちの方が好きかも。
あわよくば最期のおまけにオチが欲しかったなぁ。
すごく好きです。
言葉は在り来たりな安っぽいものじゃなくて、『そう言うかぁ』と考えさせられるところがたくさんあります。
ユキちゃん、苦労してきたからもあると思いますが、若いのに正しくて随分大人ですね。こういう人、実際身近にいたら憧れます。
セリフがないところも間が効果的で、想像力を掻き立てられ何度も涙が出ました。
始まりも終わりもよく考えられていて、何回読んでも感動すると思います。
すごく切なくて、その気持ちをしっとり上手く表現されてて好きだけど、ストーリーは有りがちかな。長くないから読めるかも。
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なのに、千輝くんが甘すぎる。