9669位 ？
4.0
青楼オペラ、BLACK BIRDにハマって作者買いしました。こちらはこちらで、しんしんと雪の降り積もる田舎の夜の静けさを思わせる穏やかな心理描写が素敵な作品です。ひっそり佇む古いお店で買えるという死者に会えるお香。こういうエスニックというかセンチメンタルというか、そういう表現がお上手ですね。日本版魔法のランプ。
そして安定の着物イケメンです。ブレません。眼福。
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5.0
切なく甘く壮大なファンタジー。一難去ってまた一難。息つく暇もない怒濤の展開に一気読みせざるを得ません。180話以上あるのに全然飽きない。設定がとにかく詳細に練られていて、登場人物めちゃくちゃ多いんですが誰一人として無駄になっていないのがまたすごい。
癒しポイントの三つ子ちゃんもただの癒しキャラだけじゃないし、覚悟を決めた主人公もめちゃくちゃかっこいい(どんくさいけど)。
この作者さんは和服を描くのがお上手ですね。色気があってかっこいい。
妖たちの背景もきちんと史実や伝承に基づいているのでその辺も楽しめました。
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5.0
絵のタッチが好みの別れそうなところではありますが、回が増すごとに画力が上がって桐谷さんがどんどん可愛くなっていきます。
どの食材も作者さんが実食済みなので表現がリアルだし(食リポが上手)、作品内で取り上げられているのはきちんと食用として流通しているものばかりなので、私個人としてはそこまでゲテモノのグロさは感じませんでした。魚捌いてるのを見るのと同じ感覚。
むしろ今まで足を踏み入れたことのない世界を垣間見ている感覚で刺激的です。
先生と桐谷さんの禁断の恋的展開もあるんか？ないんか？！と焦らされまくり、たまーーにキュンとするお話も。
ただゲテモノ食ってるだけの漫画じゃないところも好感度高いです。
1
5.0
実写映画から入りましたが、漫画とはまた違う結末だと聞いて気になって原作も読んでみました。
映画がすっごく素敵だったのですが、原作も全く劣らず面白くてドハマリしてしまいました。いかに原作をリスペクトして実写化されたのかがよく分かりました。
作者さんが演劇に精通されているので、元演劇部員としては細かいネタも楽しめてよりGOODです。
1
5.0
別のコミックサイトで漫画を読んでいて、こっちにノベルもあるのを知って読みました。
文章は文章でやっぱり面白いですね。漫画より先にこっちを読んでおけばよかったかな…？
0
5.0
真野先生は甘いもの好きで同僚からも愛されてる(当の本人はクールで気付いたら逃げてるけど)し、虎丸さんは人情味があって真野先生のことをちゃんと「先生」って呼んで尊重している。ノンナちゃんは元気いっぱいで真っ直ぐで、科捜研のムードメーカー的存在。科捜研の同僚たちはドラマよりも温かくて「チーム」で仕事してるって感じ。ドラマの錦戸くんももちろんかっこいいけど、漫画の方がくすっと笑えるところが多くて物語に奥行きがあるように思います。
3
5.0
自分はやる勇気はないけど、こんなこと一度はやってみたいー！と思うような爽快ストーリーが盛りだくさんで、読んでてテンション上がる！
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3.0
一時期広告でもたくさん出てて、最初のうちは好きだったんですが、やはりだらだら続けると良くないですね…それいる？という展開が多くて途中で読むのを止めてしまいました。人気作ゆえの残念な結果。
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5.0
ドラマ化きっかけで読み始めましたが、ドラマより断然面白い！まだ全話読めてませんが、これぞ大人の胸キュン！こんなかっこいい男性と恋愛したい！
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ラストノーツ