5.0
溺愛は好みのジャンル
実母の死後、継母や父にまで虐げられ、表情を失ってしまい、「冷血令嬢」とウワサされる伯爵令嬢のヴィヴィアン。
夜会で継母が決めた婚約者に、浮気の濡れ衣を着せられ、婚約破棄をされるが、心まで凍りついていたヴィヴィアンは(どうでもいい…)と言い返さない。
そこに突然、シルヴェストル公爵が現れ、ヴィヴィアンに求婚🩷
困惑するヴィヴィアンだが、実はシルヴェストルとヴィヴィアンには10年前に接点があった。
実母が亡くなる前に、ヴィヴィアンへの愛情を綴ったノート📔を、自分が読む前に幼き頃のシルヴェストルへ「読むと元気が出る」と言ってあげてしまう。
シルヴェストルは、そのノートのおかげで頑張ってこられた。いつかこのノートを彼女に返そう。
そうして行方を探していたら、ヴィヴィアンは笑顔の無い冷たい表情になっていて…
ノートの事はまだ言わず、ノートに書いてあった事を一つ一つ叶えていく。
リボン付きのドレスや、1人になりたい時の秘密の小屋も、作ってくれた大工を探して再現。
そして、シルヴェストルが、ヴィヴィアンへノートを返し、このノートが自分の支えになっていたから、あの笑顔のヴィヴィアンに戻って欲しくてと、自分が出来る限りの愛情🩷をヴィヴィアンへ向けた。
ヴィヴィアンも少しずつ笑み☺️がこぼれるように。
この先、継母たちがぐうの音も出ない様な何かを期待。
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虐げられた令嬢は美貌の公爵に溺愛される