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お嬢様の伊織は、政略結婚で尊成と結婚。
期限が決まってるからと割り切る伊織。
当然、夫婦生活は顔を合わせるでもない冷めたものだった。そこで伊織は、離婚のもっと先を見据えて行動したりする。
考え方がお嬢様っぽくないところもある。
2人が冷めた感情から、どんな風にラブラブになるのか、といったところです。
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お嬢様の伊織は、政略結婚で尊成と結婚。
期限が決まってるからと割り切る伊織。
当然、夫婦生活は顔を合わせるでもない冷めたものだった。そこで伊織は、離婚のもっと先を見据えて行動したりする。
考え方がお嬢様っぽくないところもある。
2人が冷めた感情から、どんな風にラブラブになるのか、といったところです。
大物作家さんに、いきなり異動したての若手が担当につくなんてあるかな〜?
疑問を抱きつつ無料分だけ読みました。
彼氏に浮気されてしまい、仕事を頑張ろうとする里菜。
文芸部に異動になってすぐに、大物イタミ先生の担当になる。
出来過ぎでは?
里菜も、頑張りどころがズレてる気が。
社内メールで勝手に個人的な応援メッセージ入れないわ…
出来ない子なのか、天然な感じなのか、バカなだけなのか…
分かりませんでした。
恋愛はそのうちイタミ先生と何かが起きるのではないかと思います。
恋愛ものというよりも、少し時代を遡って、
女性が結婚だけではなく、働く道があるというのを、結婚しても出来る!というのを伝えるお話ですね。
高級といえど、カフェーで女給として働く蘭子。
蘭子と結婚して働きながら大学にも通い、蘭子にベタ惚れの耀一郎。
時代背景はすんごくオカシイです。
大正時代
…実際どんな時代だったかは目をつむり、ただ読んでみただけだと、良いところの出の方たちはこんなにもゆったりとした時間で過ごせてたのかなと、ただ羨ましく思いました。
昭和生まれでも、ここまで良い暮らしはしてなかったからな…
高校生同士で婚約…意味わからん
そもそもツンツンな久遠くんには、囲碁の事しか頭にないのに。
婚約して同居って、振り向いて欲しくて色々やってる皐月は邪魔だろうに…
高校生での婚約の謎も解けていくのでしょうか?
2人は一応ラブラブにはなるでしょうが、囲碁の腕が落ちたりスランプとかになったら、全部皐月が悪者になるんだから、きっと上手くいくんだろうと想像は容易。皐月の努力が半端ないし。
自分が歳とったからか、素直に青春ラブが見れないのかな。
幼い頃から奉公先で苦労してきた椿ちゃん。
落花くんがここから連れ出してあげると言う約束をずっと待っていた。
年月がたち、迎えに来てくれた落花さん。
何か雰囲気が違う気がしていた…
実は落花の兄で、落花は亡くなったと言う。
今の自分には落禍さんがいてくれるからと、2人の距離が縮まっていく。
そこに本物の落花さん登場!
お互いに相手がおり、椿は落禍さんと生きたいと思う様になっていた。
ここから、椿と落花兄弟の何が展開されるのだろう…
本人が出て来て話をして、ほぼ物語は終わりでは?
ちょっと先を読みたいけど、ここからドロドロやダラダラされても困るので、一旦ステイします。
仕事が忙しく、彼氏とは別れ、それでも頑張り続ける麗。
みんな辞めていくブラック企業に、まだ辞めれないと踏ん張る麗に、行きつけのシェフの不破が、5年頑張れば良い事あるかも。と、根拠のない事を言って去っていく。
そしてある時、あの不破が社長として現れ、ブラックな会社の改革をし、とても良い会社へと変わる。
麗は社長秘書として働く事になり、だんだん距離が近くなるのは必然でしょう。
社長と秘書、どんな風に2人が恋に落ちていくのかを楽しみたいです。
設定に少し無理アリ。
女子アレルギーって、何か心因的なもので発症したのかな?
モテ王子キャラは、女子アレルギーじゃ続かないのでは?
克服したくて、アレルギーが出なかった一花を利用するけど、何で一花だけ大丈夫だったのかも分からなくてモヤっと。
自分に興味がない一花とどう恋に発展していくのかな?
リコがランドセル背負ってる頃から2人は仲が良くて、虎鉄はリコだけは自分に懐いてくれてるのが分かってた。
だんだん成長していくリコ。制服姿のリコを見て、言い表せない感情を抱く虎鉄。それがどういうものかわかったら迎えに来ると決めていた。
仕事して、職場にリコが一緒に働く事になり、2人の距離はもっと近づく。
虎鉄は、もうリコを手放せないくらいに愛している。リコも虎鉄だけ。
ベットで2人朝を迎え、リコを起こす虎鉄。
突然膝まずき、リコにプロポーズ❤️
超ラブラブでの結末。
満足です。
最終話まで読みました。
初め、リリアナがディートフリート様に嫁いだ時には何故か嫁いだのに、人質呼ばわり。
実は、リリアナの父親が、ディートフリート様の家族を殺めた為、復讐する為の人質だった。
何も知らないリリアナだが、少しずつ時間をかけてディートフリート様と打ち解けていく。
そしてリリアナの背中に傷があるのを見て、復讐の炎も大きくなった感じ。
外堀からどんどん埋めていき、ついにリリアナの父との決着。
当然国王を味方につけ、自分が次期国王になる事が決まっていたディートフリート様が決着をつけた。
そしてついに国王としての結婚式。
リリアナは緊張しながら、初めて侍女に着替えを手伝ってもらう事に。
侍女のユリスは、傷を見て涙ぐみ、父に虐待されていた傷だと話すと、それで今まで誰にも着替えを手伝わせなかった事、肌着も脱がなかった事を理解する。
その場面は私も涙が出てきました😢
当然、無事に結婚式は済み、シスターからある男の子の相談を受ける。
会ってみると、何とリリアナと同じ境遇の子が。
親に虐待され心を閉ざしていた。
その子に、今度は自分がとリリアナはあたたかい眼差しと言葉で向き合う。
それを見ている国王。
これからは差別や虐待のない国を作ろう…
そうリリアナにささやいた。
みのりは地味に生きている。昔は明るくて活発な女の子だったはずなのに。
それを知ってる幼馴染のヒカルが、俺がお前を変えてやる!と、みのりがどんどん綺麗になっていきます。
みのりがヒカルがしてくれてた事が全部自分の為だったと気づいた時にはキュンとしました。
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政略結婚のはずが、溺愛旦那様がご執心すぎて離婚を許してくれません