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やはり絵柄が…
やっぱり絵柄に昭和感を感じてしまって、入り込めません…
無理に現代に合わせた絵柄になる昔の作家さんも痛々しくなるけど、そのまんまも厳しい…難しいなあ
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2323位 ?
やっぱり絵柄に昭和感を感じてしまって、入り込めません…
無理に現代に合わせた絵柄になる昔の作家さんも痛々しくなるけど、そのまんまも厳しい…難しいなあ
雑誌で読んだことあったようなないような…
昭和の時代のよくある絵柄のような感じで、あんまり読みたいと思えなくて、飛ばして読んでいた気がします…
昔雑誌で読んでいました。
緑で川さんの作品は絵が下手だと感じる人もいるみたいですが、個性的で独特なだけで、全然下手ではないと個人的には思います。
当時雑誌で読んでいました。
国吉と池田のコンビが好きで、よく読み返した作品です。
緑川さんの作品は絵柄も他の漫画とは一線を画していて、やっぱり好きです。
一人っ子なので、兄妹愛や兄に恋する気持ちなんかは全く無縁なのですが、素敵なお兄さんだったら憧れたり少し恋心を抱いてしまうこともあったりするのかな…?
こちらもタイトルに覚えはあるのに、内容が思い出せない…
確か蛍人の杜への単行本持っていたはずなので、探し出して読んでみたいと思います。
昔LaLa本誌や増刊号もよく読んでいたので、タイトルに覚えはあるんですが、内容が思いだせない…けど緑川さんの作品なので、絶対面白いはず!
緑川ゆきさんの初期の作品ですが、独特の雰囲気や儚げな空気感が好きな作品です。
夏目友人帳もいいけど、また新しい作者さんの作品も読みたいです!
雑誌で読んだ時からずっと心に残っている作品です。
ハッピーエンドではないけれど、切なくて儚くて、夏に読み返したくなる素敵な作品です。
基本的に人気作品のスピンオフを他の作者さんが描くのはあまり好きではないので、申し訳ないけど見てみたいとも思わないかな… 面白い作品もあるんだろうけど
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お伽もよう綾にしき