5.0
無料分だけでは止められない
陰謀蠢く王族ファンタジー
ヒロインエドナとその夫となるイーライの過去が明らかになると俄然面白くなります
特徴ある瞳や髪の色がフルカラーで美しい
王位に取り憑かれた者達の悲劇が生々しくアニメ化しそうな雰囲気
二人の息子アレックスの物語へと続きます
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陰謀蠢く王族ファンタジー
ヒロインエドナとその夫となるイーライの過去が明らかになると俄然面白くなります
特徴ある瞳や髪の色がフルカラーで美しい
王位に取り憑かれた者達の悲劇が生々しくアニメ化しそうな雰囲気
二人の息子アレックスの物語へと続きます
人物は綺麗なのに背景が適当すぎてフルカラーが更にそれを目立たせている
ストーリー展開も粗く説明不足で分かりにくい
頻繁なデフォルメミニキャラが更に作品の空気感をぶち壊している状態
中華系ファンタジー好きなのに続きを読みたいと思わない
期待はずれでした
猫のバンちゃんとの13年間のアルバム
うちにも高齢犬がいて バンちゃんと同じで留守番の時は玄関で迎えてくれるので 涙無しには読めませんでした
10年以上暮らしたら ペットと言えども家族の一員
寿命も折り返し地点を過ぎて そう遠くないお別れの時期が近づきつつあります
今一緒にいられる温かいぬくもりや時間を大事にしたいと思いました
作者買いです
長崎・波佐見焼を舞台にまさに朝ドラっぽい
焼き物の工程や職人の仕事ぶり 陶器の魅力満載でとても興味深い
目の保養にたくさんの陶器巡りしたくなります
絵付け師のヒロイン青子とフィンランドの売れっ子陶器作家の淡い恋愛模様に立ち塞がる過去のトラウマ。。。
ストーリー展開も自然で読後感いいです
親戚中が遺児二人の引き取りで揉めるのを見かねた亡くなった親の従兄弟が連れ帰る
彼は独身で恋人あり
突然中学生と幼児の養育に一変する生活
呑気でおおらかな彼とクールで男前女子の彼女の子育て奮闘記
子育てあるあると我が子ではない故の視点
様々な家庭の事情に一気読みでした
BL作品の多い作家さんですが 画の綺麗さ 心情描写と展開の上手さが秀逸でお薦め!
吸血鬼モノは大好きなんですが画が幼くて妖艶さ不足です
表情も乏しく子供だましのような。。。
ストーリーはそれなりに良いのですが画力で浸りきれない感じです
この作者さんなら「ケロケロちゃいむ」の方が作品に勢いもあって面白いです
同居が当たり前で嫁姑番付(嫁いびり番付)がある地域なんて敬遠され嫁不足になり廃れて当然
ヒロインが嫁いだ川東の嫁達が置かれた立ち位置って昭和の戦後くらいな感覚
今なら完全に別居離婚案件
自分の家の嫁姑問題に気がつかない川東の男(息子)達もあり得ない
今ならSNSで丸分かり
昔のお嫁さん達が姑関係で長年堪え忍び対決した末に得られた立ち位置より そこに至るまでのストレス弊害が夫婦関係や子育てに多大な影響を与えると思えば 忍耐嫁を美化できない
嫁の生き方しては全く共感できないけれど時代物として読む分には都合いい大展開ありで面白いですよ
オタクなヒロインが 時給に惹かれて軽い気持ちで始めたテーラー中央店でのバイト
接客やスーツの知識も皆無だったヒロインが鬼の副店長にシゴかれてスキルアップと社会人として成長していく姿に就活が思い出され懐かしさや清々しさでいっぱいになります
バイトや契約社員の個性や長所短所をどう成長させていくのか。。。スーツうんちくと共に考えさせられますね
中央店の個性的なメンバーもいい味出していて ヒロインのオタクっぷりや副店長との恋に盛りだくさん
スタイルいい俳優女優でドラマ化してほしいくらいの作品でした
借金のカタの年の差婚~未亡人~インドの王子とのお家騒動ラブロマンス
ミステリー冒険ラブロマンスと盛りだくさんな内容
時代の最先端を行くような行動力のあるヒロイン万里子が好印象
男尊女卑でカースト至上主義のインドの王室問題では漫画的な都合いい甘い展開の部分もありますが読後感の良い作品です
どちらも組長の孫同士 ヒロイン吉乃と霧島
極道の権力争い絡みの駆け引きの一端として引き合わされる
極道と言えども極力大人しく?生きてきた吉乃とは対極のサイコパスでM気の霧島とのやり取りに目が離せない
かなり癖のある画ですが面白さが勝って気になりません
これ以上ない厄介な霧島に執着された吉乃の男前姐御っぷりにスカッとしつつ 脇キャラもいい味出してます
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光と影