4.0
もどかしく じれったい不思議な中毒性
読みはじめは まるで 彩雲国物語のような
設定 & 展開で ストーリー背景も あまり深くない
作家さんの作風でしょうか
安心して読める児童向け物語のような
大人が読むと 物足りなく感じるくらい。。
基本 深くない あっさり背景には あまり魅力を
感じないのですが これは。。
読めば読むほど 不思議な味が出てくる
コミカルで甘い イチャイチャやりとりを
繰り返しながら ジワジワ近付いてくる
二人の距離と プラトニックながら
狼陛下のギリギリの攻めが やみつく胸キュン☆
お互いを 思いやりながらの もどかしい
ゆっくりペースの恋愛が 200話超えで
ついに…やっと。。!
これからの展開が 楽しみでなりません♪
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11
狼陛下の花嫁