5.0
誰かを責めるのではなくて。
わからないことをわからないままにせず、話し合うことを諦めず、モラハラに負けず、過ごしやすいお城を(家)を他人同士(夫婦)が手を取り合い生きていく。
難しいことだけど、小さな違和感は見落とさず、何度も何度も話し合いを重ねる。
子供が小さいと向き合うものが必然に子供になる。
夫婦で話し合う時間を設けづらい。
育ってきた環境が違うのだから、価値観は当然違って当たり前。
だから小さな違和感がしたら、すり合わせが大切なんだなーと思いました。
何度躓いてもこんな風にまた歩き出せる夫婦が増えますように。
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夫の扶養からぬけだしたい