3.0
食費2万
作者の住む場所、東京でも野菜が安くて羨ましい。物価高の今だから、食材が安い地域に引越ししない限り、食費2万は難しい。
実際、調味料や油、果物や嗜好品も含めると2万は超えてしまうので、やりくり大変。
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6690位 ?
作者の住む場所、東京でも野菜が安くて羨ましい。物価高の今だから、食材が安い地域に引越ししない限り、食費2万は難しい。
実際、調味料や油、果物や嗜好品も含めると2万は超えてしまうので、やりくり大変。
モラハラ旦那は妻が成功するのが許せないんだね。夢を追って好きな仕事してる人が妬ましいのか。家族をサンドバッグにする人は現実にいるので、読んでいてしんどくなる。けど、リアルな漫画。
孤独のグルメのクレヨンしんちゃんのパパ版というかんじ。ひろしのキャラクターに助けられた食レポ漫画という感じ。
食べたい女の女性の絵が、たまに女性に見えないときがあって、いまいち話にのめり込めませんでした。でも、話は面白いと思います。
ヒロインが感情的で、読んでて疲れる。
ドイツのギムナジウムといえば、萩尾望都先生のトーマの心臓を思い出した。
どちらも名作だけど、オルフェウスの方は内容が重い。宝塚で再演しないかな。
作者の方はトラウマや闇をかかえている人を描く事が多いので、メンタルが落ちているときには読まないことをお勧めします。
主人公が登録している会社の上司?の女性が見て見ぬふりしたのは何故?と最後のオチに背筋が寒くなりました。その後に起こり得ることが分かっていたなら、笑顔で復讐の機会を待っていたのかと思うと怖い話でした。
映像からこの漫画を知りました。映像と原作の設定はちょっと違うけど、面白さは変わらず。映像は原作が好きなスタッフが作ったんだなと漫画を見て思いました。
前作は、子供が欲しい動機、子育て、生い立ちによる内面との葛藤。作者の方は自分と向き合い、プライベートをさらけ出し、身を切って漫画を描いている印象。作者と娘さんに幸せになってほしい。家を買うノウハウが分かる漫画を期待してます。
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おひとりさまのゆたかな年収200万生活