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私、やっぱりアヤメ君が好きになれないんだ、と自覚した。いい気味、とさえ思ってしまった。
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私、やっぱりアヤメ君が好きになれないんだ、と自覚した。いい気味、とさえ思ってしまった。
自分で蒔いた種でしょう?バカかな?って思った。
ヒロインの気さくさ、人の良さが鼻につく。こんな人、かえって嫌い。
お話の始めの頃はモジモジしてばかりだったけど、ようやくちょっと積極的になってきました。それでもゆっくりだけど、ね。
ええー?時給千円って安すぎませんか?
華さん、苺から嫌がらせされてる事に気づいていないのね。いい人すぎませんか?
作者さん、ここはキスさせてあげてもよかったのでは?
うーん、予想と違う展開になってきた。
担当者を差し置いて、それも担当者が能力不足だとお客様の前で言って私が説明します、とかこの男は会社のことを全く考えていない。なんで出世できたのか不思議。
この回の最後の2コマ、お互いに愛おしくてたまらないっていう感じが伝わってとてもステキでした。
アヤメくんののんびり肉食日誌
061話
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