5.0
かわいすぎる
なかなか心の内をというか自分でも気づけない気持ちを抱きながら、少しずつ歩みを進めるふたり。
もどかしくも順調に深まる愛情がなんともくすぐったくて見守りたくなるストーリー
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なかなか心の内をというか自分でも気づけない気持ちを抱きながら、少しずつ歩みを進めるふたり。
もどかしくも順調に深まる愛情がなんともくすぐったくて見守りたくなるストーリー
暴君がツンデレでイケメンていう…典型的だけどモノクロの世界に住んでて…
テンプレにのっかりつつ個性的な作品だと思いました。
1話目の最後でこれまたテンプレ的な展開。でもはまりそう。
いかにも富裕層のママ友の世界
どろぬまとかありそうだけど
混ざってみたいとか思ってしまうあたり、やはりお金持ちというのは憧れてしまうのだろう
どこまですすんだかな。
怖すぎな町。村??
日本も広いし本当にこういう地域がありそうで怖い。
母の実家ですら昔はなんか怖かった。どくとくな田舎だった。
不謹慎だけどどこまでいけるかやってみたいとさえおもってしまう。実際なったら最悪だろうけど。
どんな生活なんだろう。自ら選ぶ人もいるってきくけど、
こどもとおやは別の人間。なのに、何故か比べたがる。自分を投影したがる。子供のできがよければ親は鼻が高い。そのかんかく、本当にそれでいいのだろうか。
青く見えちゃう気持ちは凄くわかる。すごく恵まれてるのに。なぜだろう。その欲に終わりはなくて、幸せはそこなしでこわいもの。
女のキャパ次第なのかもしれない…
たとえばわたしは旦那と同じことをしろと言われたらできない。できてからのモラハラならとうていはらがたつけど…
難しい。逆を言えば旦那が仕事をしないで家にいて私のやってる事が全部こなせるかと言うとそれも怪しい。
お互い尊重し合うのはとても大事。
まさにわたしも学生の時に兄の漫画を読んだのがきっけでシティーハンターにはまりました。
りょうと香りがどうなるのかいつもたのしみでした。
大好きなシティーハンターをもう1回ゆっくり読めるのは本当に嬉しいです。
初めて手にしたのは中学生くらいで、兄の買ったジャンプを読んでいました。
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