もやもやしか残らないけど、現実ってこうなんだろうなという感じ。
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もやもやしか残らないけど、現実ってこうなんだろうなという感じ。
なんだろう…少し障害がある少年というだけで、こんな本人の為になっているかどうかもわからないようなワークとかプログラムを受け終わったら、性犯罪者でも世間に戻してしまうなんて恐ろしいなと思った。
家族にも問題がある場合、本人だけじゃどうにもならないよなぁ。
よかったぁぁぁ!!
素直に気持ちを伝えられたうえで、みんな良いかたちになって一安心!
梅さんは自身の境遇を含めて、ふたりのことを心配していただろうから、一番安心したんじゃないかなぁ。
よかった、よかった!!
お妾さんでいいなんて、寛志さんだけではなくて、梅さんのことも傷つけそうだな…。
立花さんはやりすぎ感あるけど、綺麗でいたい、息抜きしたいというのは個人の自由でもあるんじゃないかな。
こどもや家族とは向き合わないといけないけど。
斉藤さんは斉藤さんの価値観でいいんだけど、それをあそこまで振りかざすことはしなくてもいいんじゃないかなと思った。
今回ばかりはちょっと斉藤さんも、なんだかなぁという感じ…。
きりちゃんは、結婚とかにとらわれない生き方のがいいんじゃないかな…。
ちょいちょい人に対して失礼だよね。
あと、おいしそうに食べているという漫画の演出なのはわかるけど、それがいつもほっぺに食べ物がついている描き方で、30を過ぎたいい大人なのに食べ方が汚いなぁと思っちゃう…。
田舎のお寺で育ってたら、そのあたりは厳しくしつけられてそうなもんだけどな。
千春と寛志さん、ちゃんといろいろと話せる関係性を築けてて、ホントによかった!
気になることがあればこうやって話せるって、すごく素敵だなぁと思う😊
大事な人を傷つけたくないというのも、立派な自分の意思のひとつだと思うけど…。
真野さんって、すぐ流されるというか、学習しないというか…。ちょっと呆れてしまう。。。
千春自身は、憧れの人がアザを否定しなかったうえに、絵の題材にしたいとまで言ったから、自分を肯定してもらえたように感じてるのかもしれないけど、寛志さんからすれば嫌な気持ちしかしないんじゃないかなぁ。
それはただの嫉妬心ではないように思うんだけど…。
「子供を殺してください」という親たち
090話
#43:【ケース15】私の夫は殺人犯⑥(2)