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一人残ったマリー・テレーズ王女も不安な人生だっただろう
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一人残ったマリー・テレーズ王女も不安な人生だっただろう
栄光あるジャルジェ家も父親一人になってしまい哀しい
大人になってからオスカルにプロポーズした時の冷静沈着なジェローデル、子供の頃は血気盛んだった!
この人はアンドレとの再会だけを願って今まで頑張ってきたんだと思うと悲しい
ここにも切ない恋心を持った人が
あのナルシストで優雅なジェローデルにもこんな時代があったのかカワイイ!
ソヴールと令嬢なかなかいい感じ
新たに登場する人がたくさん出てきた!
憎まれ口ばかり言ってても斎先生はなんだかんだ花織ちゃんのこと気にいってるんじゃん
あざとい女に対して斎先生の対応がサイコー
ベルサイユのばら エピソード編
007話
エピソード3-2