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清子さんには、困難に打ち勝ち、幸運を引き寄せる力があるのかな。
でも、廉太郎の様子に朔弥さん、ますます嫉妬しちゃいそうですね。
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332位 ?
清子さんには、困難に打ち勝ち、幸運を引き寄せる力があるのかな。
でも、廉太郎の様子に朔弥さん、ますます嫉妬しちゃいそうですね。
おもしろくて28話まで一気に読んじゃった。
清子さん、試練の連続ですね。
さくやさんに他の男に触られるなと言われたのに、早速触られちゃうし…
でも、今回も試練を乗り越えるんだよね。
頼みますよ。
甘い寵愛を受けて、いい雰囲気で良かったのですが、現実の問題は、何も解決してないですよね。
本当にお母さんが酸化してくれるような、結婚式なんて、できるのかな。
いろいろ邪魔が入りそうで心配。
ウヌは、王妃になるんだね。
ところで、流刑地に行く途中に大君のまぼろしを見たあの人は、どうなったの?
崖っぷちにいたようだったけれど…
落ちちゃったわけじゃないよね。
流刑地おくりで済んだのは、邸下の優しさなのかな。子どもが亡くなった気持ちにも寄り添っていたし。
ウヌのおかげで、邸下は昔の優しい気持ちを取り戻したのかな。
第二王子の死に対する罰は、免除となったのですね。
ワインを飲んでいた貴族たちとは違って、国の恩人夫妻ですからね。
オデリー王女は結婚し子どもができて後継者問題が起きることを避けるため、一生結婚しないことにしたんですね。結婚はしないが、カスティアの騎士を生涯のパートナーにすることにしたんですね。カスティアの騎士はトーナメントの時、オデリー王女にバラを贈っていたよね。二人が結ばれることになって良かった。
邸下は、ユ・テギョン一派の策略を知りながら講武に参加していたんだね。
チョ・インホは、邸下の胸の袋を狙って弓を射ったのですね。相当な腕前だわ。
あの状況なら、誰がどう見ても、チョ・インホがユ・テギョン側の人間だと疑わないわ。
全ては、あの状況から抜け出すための作戦だったのですね。
今回は、ザカリーとビアンカのラブラブな回で良かったな。
「結婚商売」だったけれど、自分の妻ではないビアンカを想像できないほど好きだと、義父に宣言するザカリー、カッコよかったわ。
今回は神回だな。
ウヌの夢じゃなかったんだね。
邸下が戻ってきて良かった。
こんなに邸下の寵愛を受けているのに、自分が王妃になるなんて夢にも思っていなかったんだね。
そんな性格がウヌの魅力であり、邸下が惚れたところなんだろうね。
なんだか最終回が近づいたようで、さみしい感じもするな。
邸下を亡き者にしようとしていた連中の表情がいいね。
政争に巻き込まれたまだ小さいあの子が可哀想だけれど。あのまま病に倒れてしまうのかな。
やっと二人画再会した。抱きしめ合った。
最後の最後までジャコブは嫌なヤツだった。
そこまで性格が歪んだのは、生い立ちが影響していたのは理解できたけれど、やっぱりゆるせない。
こっちの姉は、弟思いの良い姉でしたね。
朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~
030話
予想外の再会