1071位 ？
5.0
篠原先生のまんが
『天は赤い河のほとり』が大好きで、
あちらも史実を含んだお話でした。
このお話もオスマントルコの史実上の人物『ヒュッレム』を篠原先生風にアレンジしたお話になっています。
すごい賢い女性だったことをこの話で知り、
舞台になった時代のことを調べてみました。
当時の女性たちのことだったり。
今の現代にいる自分からは想像できなかったり女性の苦しみや悲しみ、争い。
この中で生き残ってきた女性が今の私たちに繋がっていくんだなぁ…と
不思議とそんな思いを感じながら読ませてもらいました。
0
5.0
松永さんの気取ってなくて、素な感じが良いです！ちょっと怒りっぽいけど、それが照れ隠しだったり、男気がある感じで好感持てます。
ミーコちゃんの真っ直ぐで純なところと、松永さんにドキドキしちゃうところとか、読んで幸せな気持ちになります。
ただ無料分が終わってしまったので、この先読み進めるか思案中。
最後まで読みたい気もするのですが。。。
0
5.0
『君に届け』からの続編。
『君に届け』ではかなりの曲者だったくるみちゃんが、爽子と接することでかなり角がとれてきてたけど、今作ではえーじにいちゃんとの出会いて、変わる変わる♬
なかなか素直になれなれず、あれだけ毒吐いてたのは、人付き合いが怖かったからのだったんだなぁって思いました。
心の壁を崩してくれるえいじにいちやん、何気ない一言が素敵です^ ^
0
5.0
絵の美しさ、上品さがあります。
ジュディの結婚までの経緯から、結婚後まで腹立たしことがたくさんですが、そんな中でも鋭い洞察力で成長していく過程が素敵だなぁと思いながら楽しませてもらっています。
どんな風に復讐していくのでしょう。
きっとジュディなら、いわゆる復讐というものではなく、周囲の全てを上手くまとめてくれるのではないかと、密かに期待しています^ ^
今後のウォルターやレナードとの展開も楽しみです。
0
4.0
まだ無料分を10話まで読んだところで、
今後の展開が気になります。
かこの真っ直ぐなところに共感する気持ちと、
ういなのダークなところと、
ちょっとぞっとする心理的なところも
なんとなく読み続けてしまう理由かもしれません。
無料まで読んで、今後どうするか決めるつもりです。
0
4.0
『悪女なのに…』
というタイトルですが、全然悪女じゃないですよ。
小説内では悪女という設定らしいけど、
ルールはすごく色々考えてて良い娘だとおもう。
それよりカリックスの本性が気になる〜っ！
カリックスの方が魔性っぽい（笑笑）
0
4.0
絵の雰囲気が好きな感じではなかったけれど、何となく惹かれて読み出しました。
最初は一話だけ読んで、放置してたのだけど何となく気になり続きを無料分まで読み進めるうちに、ルシアのかわいいキャラクターが好きになりました。
推測では、
今は契約婚ではあっても、このタラン公爵とルシアが仲睦まじい夫婦になってくれるんじゃないかなぁ〜と思っています。
あり得ない王女の立場も面白くて良いです。
0
5.0
最初は内容がよく分からなかったのですが、無料分を読んで、続きが気になり、最終話まで購入してしまいました。
泉の子どもが亡くなってたなんて…
6話まで読んで納得しました。
自分の子どもが事故に遭って…
と思うとゾッとします。
泉のような心境になってしまうのもいたしかたないのかもしれません。
娘を大切に思うあまり、こうなってしまった泉の幸せを祈り、読みすすめました。
意外ない展開でしてたが、
泉が幸せになってくれて、嬉しいです
0
5.0
ポイントの変動がかなりありますね〜
これには驚きました。
でも作品は良いです。
最初から引き込まれてしまいました。
美世の生い立ち、育っていく中で色々あるけれど、健気な生きている姿に、幸せになってほしいと切実に思いながら読んでいます。
0
5.0
最初は『君にと●け』と似た作風？
とも思っていたので、スルーしていたのですが、
気になり読み進めると、
自分の作っていた周囲に対しての壁が小雪と似ていて、自分を振り返る良いきっかけになりました。
ちゃんと向き合うことの大切さだったり。
高校生が舞台だけど、今の大人にもあり得ることで、意外にも身近な人にも時によっては壁を感じたり、自ら作ってしまったり。
そんなことを思い返しながら読ませてもらいました！
良い作品です！
おススメです！
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
いいね獲得
5 
夢の雫、黄金の鳥籠