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続きが読みたい
小国の王女マリが最初は密偵として大国に乗り込んだが、その大国の5人の王子を味方につけて自分を裏切った隣国の王子をけん制するまで。なかなかの心理戦に最後は一応平和協定を結べて円満な終わりかな。でも協定も1年の期間限定なのでこの先何かがありそう。1年後が気になります。
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小国の王女マリが最初は密偵として大国に乗り込んだが、その大国の5人の王子を味方につけて自分を裏切った隣国の王子をけん制するまで。なかなかの心理戦に最後は一応平和協定を結べて円満な終わりかな。でも協定も1年の期間限定なのでこの先何かがありそう。1年後が気になります。
暗い話題なのに明るく笑えるところがすごい。もっとすごいのはこの現代社社会において誰にでもあてはまること。
身につまされます。勉強になりますね「。
主人公のミランダが呪いで猫になった姿が可愛すぎる。当人は大変かもしれないけど、この呪いは本当に呪いかしらと思ってしまう。この呪いに振り回されて話が進んでいくのか、それとも猫のミーの可愛さが先行するのか楽しみです。
魔法の力をもって生まれてこなかったエレスティアだけど、家族からは大切にされて過ごしていた。引きこもって生活していたがある日突然皇帝の側室に指名され生活が一変。でも心獣を通じて皇帝の心情が伝わってきて・・・この先引きこもって生活していたエレスティアがどう成長していくか楽しみです。
作者が主人公ととなるストーリー、本来の死んでしまった主人公に代わって作者が物語を進めていく。ハッピーエンドでそれなりに面白かったと思いますが、何となく矛盾を感じるような気がする。主人公が変わったことでストーリーも変わっていくことはよくあるけれど、都合の良いところで神様の登場やストーリーの追加、それも作家本人だからできることなのかな?という感想です。
嫌われ令嬢のソフィアに転生した主人公が生き残りをかけてダイエットとやり直し人生を歩んでいくお話かな?でも幼いころのぽちゃぽちゃのソフィアがかわいいのとその状態にまま周囲となかよくなっていく様子もほほえましいです。
離婚前提で身代わりで嫁いだら、実は本命だった?獣人王子もそうだけど、身代わり姫のドタバタに周囲の護衛もなんだか笑える。この先が楽しみです。
婚約者であるウォルトが幼いころから怖かった主人公のエレイン。結婚を先延ばしにしていたら国の盾として戦っていたウォルトが死んでしまい、自分たちも敵国に殺されてしまう。時間が遡り新たに人生を選択していくエレイン。改革をすべくウォルトの領地で改革をしていくが、この先どうなるのか、楽しみです。
バーティアは結婚しても変わらずかわいいまま、なんともほほえましい限りです。まあそれを陰からいつも見守っている夫である皇太子がいるからだろうけど。このままこのかわいさが続くことを願っています。
悪役令嬢の転生した主人公、学園のレストラン経営でおいしい料理を提供して味方を増やしていく。
主人公が必死にゲームオーバーにならないよう頑張っている姿が立派です。通常、良い方向にいくと主人公はやせたり、きれいになるけど、ぽっちゃりのままでもかわいい主人公です。
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密偵の私が5人の王子を味方にするまで