3.0
処刑されてからのやり直し
義理の母親や妹に陥れられて僻地へ追いやられ、処刑されてしまう1回目の人生。2回目は繰り返さないように自分で自分の人生を切り開いていく主人公エラ。最後は王妃の座につくというストーリー。いろいろ疑問の思うことはあるけど、イザベラはなんであんなに自分勝手ができるのか不思議。
-
0
56963位 ?
義理の母親や妹に陥れられて僻地へ追いやられ、処刑されてしまう1回目の人生。2回目は繰り返さないように自分で自分の人生を切り開いていく主人公エラ。最後は王妃の座につくというストーリー。いろいろ疑問の思うことはあるけど、イザベラはなんであんなに自分勝手ができるのか不思議。
先読みの能力と引き換えに五感を失っていく主人公。家族のために能力を使い続けて五感を失いつつあり、すべての五感が失われた後の恐怖に耐えられないと考え、夫に殺してもらう約束をする。でも最後には1年後に回復する。暗闇の1年を耐えて幸せになってよかったけど、なんとなく星3つです。
話しがすすまず、二人の仲がすすまないのでじれったい感じがします。二人とも両想いなんだからはっきり言葉に出してしまえばいいのに。そこがかわいいところなのかな?
主人公は控えめな聖女、後から目覚めたのは腹黒聖女。なんとなくこの先の展開が見えるけど。周りの人や陛下も目先のことしか見えない人たちなのかな。
最後まで読みました。ハッピーエンドでよかったけどはんだかすっきりしない終わり方。妹はそのまま?腹黒そうな王子も?なんだか疑問がいっぱいの終わり方。
原作にない聖女の登場だけど、最後はハッピーエンド。途中がまどろっこしかったけど、みんながハッピーエンドでよかった。
読んできた中では探偵のお嬢様の話が面白かったかな。いろいろ読めるのは面白いけどじっくり先が知りたい話もあるのでちょっと残念、アンソロジーなら仕方ないかな。
絵も可愛いし、街にあふれるハムスターもなんだか笑えて面白い。でもなぞが多すぎてわかりにくい気がする。この先どうなるか気になるけど最後まで読むかは迷います。
カラーで絵も可愛く、ついつい読み進んでいますが、ストーリーがなんだか設定自体ぎくしゃくしているような気がします。ステータス画面も使えるし、主人公だけなんだか特別感ありすぎ。最終的に目標の独り立ちができればいいのかな?
巫女のルクルはまっすぐでかわいいです。呪いだからといって王様がずっと竜というのもよくわからないところです。これからわかっていくのかな?
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
2度目の処刑はお断りです