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猫のアップの意味がわからん。そしてビアンカの顔が、なんか違う。
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2222位 ?
猫のアップの意味がわからん。そしてビアンカの顔が、なんか違う。
いつになく、登場人物皆の表情が豊かに描かれている回だった。
とはいえ、ビアンカとザカリーの表情変化はイマイチ(作画さん変わった部分?好みじゃない)ですが
ガストンの強気な顔、
ソヴールのロベルと生きてく宣言のときのロベルのリクションが、
見どころの回でした?!
最後のシーンでこの物語の終焉が近いのを感じます。
終わってしまったら、何を楽しみにしていきていけばいいんだ。
オデリーの目が、ジャコブの狂気を思い出させた。
やはり、兄弟ね。
ただ、父王と兄にはなかった眼差しだから
王としての資質はこの2人にはあったってことを示してるのかな。
ジャコブやな奴だったけど、
王になってたらそれなりの国の繁栄を収めただろうからなあ。いいかどうかは別として。
カスティア出身のパートナーの、手すりすりは
なんだったんだ。キャラじゃなーい。
オデリーが令嬢2人をビアンカに仕向けた理由はイマイチ納得いかず。
会ってすぐ、自分に必要な人(今回は政治家)の資質を見抜くって、
なかなかできないことでは?
カスティア出身のパートナーのときには
超絶塩対応でしたよね、オデリー様。(薔薇渡されたとき)
あ、オデリーの成長を意図してるのか〜?
長々書いたけど、最後に。
ビアンカとザカリーのラブイチャまだまだみたいよー
ロベル、いい男や〜。
物語の最初の方読んでるときには
ビアンカの不倫も、アラゴンの王女の不倫も、
アイツが関わっていたのかも?なんて
思っても見なかった。
伏線回収かー。
アイツ手紙押さえたり噂流したり、そんなに
力持ってたの?それなのに
なんの手立てもしなかった感ある国王(父)
なんなの、無能だったの?
しかし今回の件、
オデリーはなんで絡んだのか。
それがよくわからない。
更新はやく〜
うすぼんやり見えてるのを読者に思い出させて、ずるい〜
切ないね、どっちに転んでも不幸な未来なのに
もう1つの不幸(不倫して母国陥れることになるよね)も知りたいなんて、
不幸って知らないこととはいえ。
ちょうど紙版のマンガの発売を発見して最初から読み直しているけど
伯爵とビアンカの幸せゴールをもう知ってるから安心して読めるわけで。
今回の不穏さにはずど〜んと暗くなってしまう。
しかしひさびさジャコブ、美しいのにカッコいいと思えない、作画担当さん凄いわ!ストーリーのそもそものよさも。
しかしドアあけてても、話が聞こえないってどんだけ部屋広いのさ!って庶民なツッコミもしてみる。
ビアンカに会うために手のこんだことしたなあ。
でもオデリー様がらみだったよね。
どんな意図が?
アラゴンの王女も、最悪の未来だったら
ビアンカと同じ道だったはず。
最悪でない未来はどうなってるんでしょ。
気になる…
ザカリー目が点すぎ。
まあそれはよいとして。
話がややこしくてわからなくなってきた。
どちらも成立しない見合いですよね。
女帝も人が悪い…
ビアンカのムチシーン、懐かしい。
無料配信分くらいですよね。
もはや懐かしい。
ロベル、教訓として心に残してるのか。
うい奴じゃ(T_T)
出れます→出られます
まあそもそも現代語で書かれてるけども。
間があくと、前話以前を忘れてしまうー
結婚商売
138話
結婚商売(138)