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あー、なんかどうでもよくなってきた。
陸人ってやつが、ムカつくってことだけは、書いておこう。
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174位 ?
あー、なんかどうでもよくなってきた。
陸人ってやつが、ムカつくってことだけは、書いておこう。
えー、またなんか、面倒事背負い込むのかなあ?
ラッセル、いいぞー!!
シェリア、早く魔法で事業をバンバン成功させて、とっとと離婚しよう!
この皇太子殿下、シェリアのことを守ってくれなさそうだもん。側室の話の時も、パーティーの時も、シェリアは自分でどうにかするしかなかったからね。
魔法クリーム、完成が楽しみ♪
門前払い、当たり前。
さっさと帰れ!
そして、アベルがみんな滅ぼしてしまえばいい。
あの男爵夫人もその息子も、教団のハゲも。
公爵、なんで夜中の音聞いてるのさ…。「耳がいいから」って、聞こうと思わなければ、聞けるものでもないでしょ。周囲の音なんて雑音なんだから。正確に「寝る間も惜しんで…」と言っているところが、なんとなくではなく、本気で集中してきこうとしていた現れだよ。
そして、ナントカ族の女と公爵、いがみ合ってるけど、どっちもどっちでしょ。間に立たされたヒロインがかわいそう…。中間管理職的(苦笑)
公爵は今のところツンデレっぽいけど、ヒロインに忠実ではないな。そんなにカッコいいとも思わない。
今後「忠実」にどう変わるのかねー。
無理なんじゃ…。
サンヒ爆睡(笑)
そりゃそうだよなー。
フナムシのせいで、寝れなかったんだもんね。
髪の毛にガム飛ばすなんて、悪質すぎる!
本当、どいつもこいつも、このお話の男はクズばかりだな💢
サンヒ、女性達、負けるな!がんばれ!
ザシャ、キモっ…。
イングリッドのスカートの丈、短すぎる。ワザと娼○ぽくしてるの?
あんなんで踊ったら、中見えるわ💧
キモい…。
自分ではどうにもできないから、魔術に頼って顔が変になってる…。
こんなんだから、家から追い出されるんだよ…。
怖い…キモい…。逃げ切るか、誰か助けに来て!
理解できないことや読者に知らされていないことが多くて、急にわからなくなった。
前回、黒髪の男性が出てきたけど、接触なしで何者なのか謎だし今回登場せず…。そして、いきなり黒魔術要素が入り込んできて「?」が頭の中を飛びまわり、黒魔術についての説明…かと思いきや、両親が手のひら返しで優しくなり、アニータの思考に読者が追いつけずちんぷんかんぷん。両親気持ち悪い…。
これから解明されていくのかな?
期待をこめて☆4にしてみたんだけど…大丈夫かな。
いやあー、ここで一気にいろいろ告白されてもなー。
エステラは、頭の中グチャグチャと思うよ。
「実は女」ということより「魔女のたまごかもしれない」ということを秘密として抱えることになり、余計辛くなってるよ…。
自分が女ということも打ち明けられなかったのに、魔女のたまごかもしれないなんて、言えるの?
たまごの可能性がゼロじゃなければ、前婚約者のように切られることもあり得るよね?
まあ、主人公だから、いなくなることはないだろうけど。
殿下、本当に頼りになるのか…ここからが二人の正念場だね。
身代わり妻は悪魔の囁きにかき乱される
033話
第33話