5.0
第三者に言われて気づくことあるよね。
本当は亜姫だって、この先、薄星が一緒に居られないの、分かってるんだろうな。だからこその告白。よく伝えたと思う。
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140位 ?
第三者に言われて気づくことあるよね。
本当は亜姫だって、この先、薄星が一緒に居られないの、分かってるんだろうな。だからこその告白。よく伝えたと思う。
色々とひっくり返してきた亜姫。
ずっと護ってきたんだから、なんか役つけてあげてほしい…
ルール無視のやり方は厄介な分、綻びもありそう。束の間の休息、楽しんで!
曾王も認める土妃。
ここからが本当の戦い!
話がひと区切りしたから、一度、課金も休憩しようかな。
爺!素晴らしい忠臣です。
そして、爺がそこまでしないと止められない王の剣の腕前よ。
曾王の余裕、なんだろー?
光や旦が剣に長けてるのは父の血かー。
薄星の言葉は自分に重ねているよね。
だからこそ重みがあるし、響く。
それは次は薄星と言っているかのように。
泣ける。せっかくお互いの思いに気づけたのに。旦もツラいだろうな。自分の雇った白ちゃんが光を生かしてくれたのに。
あぁ!なんか短く感じる!!
白ちゃん、光王子はあなたをずっと大切に思ってたよ。曾王のあの顔!絶対に逃さないでほしい!
妬いちゃう亜姫、可愛い!
旦もまた光と同じく、国を思い、兄弟を思う。
個々はいい人達なのに、国が絡むと色々こじれる。今も昔も。
女王の花
130話
第三十三話(3)