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何なに?何が書いてあるの?
つーか、その仙果録どおりになるの?しないといけないの?未来を変えることは出来ないの?そこまで言うなら、全部話せばいいのに。
抱いたら死んじゃうとか?
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139位 ?
何なに?何が書いてあるの?
つーか、その仙果録どおりになるの?しないといけないの?未来を変えることは出来ないの?そこまで言うなら、全部話せばいいのに。
抱いたら死んじゃうとか?
もぉ,このまま完!でも良かったくらいだけど。
続くということは,また波乱があるのか・・・
妃氏がなんか切ないよね,国母だけど,そこに王の男としての愛がないのは。
そして,それを見守る兼司僕も・・・
チェ尚宮は,私の心にも印象的でした。
傷となって薄れていくのではなく,体の一部となるのか・・・そう考えたことななかったな。
左議政というと,つい貴人の父がうかんでしまい,一瞬,貴人の娘???どういうこと???と思ってしまった。
誠嬪様ね。納得よ,納得。でしょうね!!でも,ポクチャが中殿になるのか?とも思っちゃったけどね。
そのうち,息子でも産むのかな?
オッチョ,ユペク良かった~!正直,誰よりも幸せなのでは??もう,自由だし。
パンゲ尚宮は,途中までは知っていた?前の家に行くように指示したのはパンゲだし。でも,責任感じちゃうよね。
けど,亡くなったことにしないといけないから,実は生きていました!なんて,兼司僕はもちろん,殿下も言えないんだろうな。
兼司僕様~!殿下の命とは言え、二人のことを胸に留め、素敵な言葉をかけてくれるじゃないのよ。これは、兼司僕ならではだよね。他の人ならこんな言葉はかけられなかったでしょう。
オッチョが気になって、課金してしまった。あの兼司僕が連れて行ったのだから遺体にはならないと思うけど…そう願いただけかしら。
あー、そっちか!
それは想定していなかったよ。
貴人と誠嬪は、予知夢だったのか。
母の姿を見て引いた顔している、貴人の娘よ。乳母が育てるし、誠嬪みたいに連れて歩いてなかったし、自分大好きたったから、母と認識していないのか。
まさか、ここまで来て、自分の功績というとは。それなかったら、最後は娘思いの親父かも、だったのに。王のために、悪い役をかってでたような言い方。がっつり、上狙ってたけどね。お疲れ様でした。
オッチョはユペクのところへ?!
左議政は父だったけど、貴人はどうかな。親心子知らず、とはよく言ったもので、まさか、不貞腐れてないでしょうね。パンゲ尚宮は何を考えているのかしら。オッチョは、もう王宮には帰ってこないのかな。
王様は子供への愛情がしっかりある方なのね。誠嬪はこの判断、どう思うのかな。一度は子を失い、子を持つ母としては、やはり、暗殺を企てた母の子に対し、死より生を望むのか。
BLACK BIRD
042話
第二章◆第十二話(3)