5.0
転生ものにはない面白さ
女の幸せ、男の甲斐性、夫は、妻はと言う前に、ひとりの人間としてやりたいこと、やりがいを見つけ、やるなら、とことん上を目指す主人公真琴。
真琴の意気込みに周りも協力、子どもも成長していく。
人生最後に後悔したくないのはみんな一緒。
時は速く過ぎるから、気がついた時に一歩踏み出そうってこと。
人生は自分が作り出すものだから…
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女の幸せ、男の甲斐性、夫は、妻はと言う前に、ひとりの人間としてやりたいこと、やりがいを見つけ、やるなら、とことん上を目指す主人公真琴。
真琴の意気込みに周りも協力、子どもも成長していく。
人生最後に後悔したくないのはみんな一緒。
時は速く過ぎるから、気がついた時に一歩踏み出そうってこと。
人生は自分が作り出すものだから…
ターミナルケアで最期を迎えるターミナルケアのところでのお話。
どこで、どんな最期を迎えたいのか考えさせられます。だからこそ、今家族とどう過ごすか、どんな人生を歩めばいいのか、考える事ができる。
しかし、人生色々、思いどおりにいかない。だから、努力が必要。
頑張りたくないやりたくないなら、それもいい。そういう最期になるだけだから。
後悔しない最期はあるのだろうか。
明日がないと思って生きれば、後悔しないのかな?
パワハラ上司が、モラハラ夫へ。
婚姻届出した途端豹変する夫。
今は昭和や平成じゃない。
性別関係なく、一人の人間として、家事は出来て当たり前。必須事項。
そもそも、男社会になったのは、武士台頭してから、それまでは女性が優位。
平安貴族は、通婚だ。
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