いぬっち**さんの投稿一覧

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えーっ、かほちゃんたちの甘々な新婚生活が読めると楽しみにしていたのに、まさかの編集者さんの話とは…。復習の意味でわざわざ前回の話を読み返してから読み始めたものだから余計にきつかったのかも。だから今回は甘々な話というのは私の勝手な予想だったかもしれないけど…前回の話ではこれから甘々な展開になりそうな「匂わせ」してませんでした？今度は姑も入ってきて、また違うドロドロが始まるのか。この作品にまさか嫁姑問題が入ってくるとは思わなかったな。
編集者さんは仕事の面ではうまくいってるのがせめてもの救い。仕事のおかげでどうにか精神的にバランスが取れてそう。姑も怖そうだから夫に何か言われても、姑の前で「あなたが母親の世話しろと言ったから」と反論や愚痴ることもできないんだろうな。こんな編集者さんの私生活は見ていてつらい。姑は別に１日中介護が必要だったり寝たきりでもないんでしょ？１人で退屈なら出ていけばいい、もとは１人だったんだし。姑は仲良くやろうという気もなさそう。
夫は自分が母親を連れてきたんだから、母親のせいで嫁が自分に向いてくれないと思うなら、いっそ母親を追い出してくれればいいのに。二人で稼いでるなら近くに家を借りて家事代行やヘルパーさんにきてもらえれば問題ないでしょ。
で、ドロドロ要素にさらにプラスするように、編集者さんの元々好きだった人が、まさかのかほちゃんたちの関係者なんてことはないよね？
離婚後夜っていうタイトルは、かほちゃんが離婚した後の話だろうから、編集者さんの話も決して脱線してはないんだけど、長く引っ張らないでほしい。編集者さんも確かにかほちゃんの周りの人ではあるけど、私達にとってはお兄ちゃんや美咲ちゃんほど身近ではない。なので暗い話でなくても彼らと同じようには入り込めない気がする。
編集者さんもいい人だし、恩人との縁で結婚したとしても彼女の中で一定のレベルを超えたら私には無理だったと見切りをつけてもいいのでは？離婚すれば姑とは他人。あんな人をいつまでも世話する義理はないよ。長引くと仕事面でもいつか影響が出そう。
編集者さんはいい人だから、別れてもいずれいい縁もあるでしょう。編集者さんのためにも私達のためにも早く解決して少しでも早く甘々な展開に変わってほしい。

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過去のことが夢に出てくるって、やはり奥さんに対しての罪悪感が頭の片隅に残っているんだね。だからこそ大切にしないとと普段接しているのか。
奥さんに対する気持ち、好意を奥さんに伝えられるのは素敵なこと。その好きな気持ちがあふれてる限りは奥さんも子供もきっとそばから離れないはず。
妻と子供がいて幸せな毎日を送っているはずなのに、またある日突然目の前から消えてしまうかもしれないとふと頭によぎった時は、怖くて怖くて仕方ないだろうな。
最近は、歩のことももちろん大好きだけど、それ以上に奥さんのことをもっと好きなのが可愛いく思えてしまいます。歩に早く寝ろって言うところ、もう奥さんを早く独占したいんだよね。100歳になっても綺麗とか、もうどれだけ好きなんだか。そんなことするっと言われたら奥さんだってあなたを嫌いにはなれませんよ。
歩に対する子煩悩さもだけど、度を越す愛妻っぷりが読んでいて幸せな気分をもらったり、彼の真剣さのあまり時折笑わせて頂いてます。いつまでもこんなシーンばかりだといいな。

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過去には未遂ながらも主人公を襲っただけでなく、親子で脱税とは。とにかく逮捕されるようなことをするような人たちと家族にならなくてよかった。
このタイミングで内部告発は実にありがたい。

ところで、こんな人たちが関わった建物とかは大丈夫なのかな？コストを浮かせるために質の悪いものに変えたりしてるんじゃないかと不安。建設にあたっても手を抜いたりしてないよね？
御曹司はそのへんをしっかり調査してもらわないと。内部告発あったから、ある程度察しはつくんだろうけどね。

お父さんはあの悪い親子に対しては借金は残るんだよね？その辺はどうなるのか。
借金のために父親が娘を売った事実も消えない。いくら嫁ぎ先（予定）がなくなったからって、今までのことが全くなかったことにはならないよね。
今後はその辺のことが描かれるのであろう。
娘を娘と思わない父はやはり何らかのペナルティをしっかり受けてもらわないと。
御曹司は自分が借金を肩代わりするかわりに、もう主人公に一切関わらないと条件をつけるのではないかと私は勝手に予想しています。そう、肩代わりは手切れ金に。
とにかくイヤな思いを彼には２度も受けたんだから、主人公には本当に幸せになってほしいな。

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奏だけでなく、声をかけてくれたお義父さんの目の前で。これは奏はへそを曲げて口を聞かない日が続くかもね。秘書は完全に上司に好意がある顔してるし。いいところもあるけど、こういうところも見られてしまうのが職場結婚なんだよね。

まあ奏に関しては、この日はお父さんがなだめるだろうけど、あまりこういうことが目に付くと父親としたら婿を呼び出すぐらいはするかもね。
奥さんに目撃されてこのあと部下である彼女はどうするかな。ああいうタイプは絶対に引かないと思う。むしろ私のほうが上とか思ってそう。清宮教授は奥さんに構ってもらえなくてかわいそう、私のほうが尽くせるのにとかね。一応奏ちゃんは同じ病院の教授の娘なんだけど、そういうのは、ああいう子たちには関係ないのかな。出世とか関係ないから気にならないか。奥さんに口聞いてもらえないと聞けば、チャンスとばかりますます押せ押せモードなんだろうな。奏ちゃんも一応牽制はすべき。放置するとつけ上がりそうだから。

おそらくはこの先何十年も清宮教授には若い女性がつきまとうんだろうから、奏ちゃんもいちいち腹が立ってたら大変だね。子供ができたらもう少し構えていられるのかもしれないけど。清宮教授はモテるけど、コソコソやらないのがいいところ。だからこそ目についてしまうのだが。

時々、ん？と思う荒さが見られ、続きは読みたいけど、ポイント少し下げてもらえないかなとも思ったり。いい話だからこそ目についてしまうし、すごく残念です。清宮教授、もっとイケメンだったよね？

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うーん、話の進度が渋滞気味。
やった、更新されてる！と飛びついたけど
自分を思ってくれてるリカコに感謝し、リカコとして一緒に寝ようとする…見ていて痛々しい。
リカコは恋人時代そんなにあなたのことに尽くしてくれたりした？料理はまめにしてくれてた？リカコは確か音楽関係の人だったのにあれだけ一緒にいても音楽に携わらないし、仕事を持ってる人なのに家にずっと一緒にいるって違和感はないのかなと、読んでいてイライラもしてしまう。

そろそろ仕事復帰。家にある書類なんかも見返す時がやっと来るのかな。契約書に早く気づいてよ〜。

かなり前に遥菜と結ばれるという「匂わせ」があっただけに、リカコと勘違いの時間が長いほど読者はじれったく思う。契約終了まで１か月という時なのに記憶喪失になったりで、これはもうただ時間の引き伸ばし？と思ったりもしてきた。
まさかリカコとして結ばれる？それはイヤだな。
いつだったか本物のリカコも描かれていたし、いつか現れるのかとも思ったけど、今のところ本物のリカコが現れる気配もなし。
しばらくは配信されていても、飛びついちゃったらがっかりするターンが続くのかな。
好きな作品だけに悲しいよ…

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夫が意識が戻った後優しくなったという理由が、ただの記憶喪失でなかったことが判明。
ただ頭を打って一時的に…ってことはよくあるけど、まさかの入れ替わりとはびっくり。
入れ替わった自分に戸惑いながらも、主人公にやさしくしたい一心でそれを受け入れようとする彼もなかなかすごい。この先社長業をする覚悟はなかなかできないものだから。
彼は主人公のために社長として生きていくことを決意したけど、さてあの裏では奥さんを邪険にするあの冷酷な旦那は生き返るのだろうか。
あちらのほうが意識が戻ればどこの誰かもわからずショックでしょうね。寄り添ってくれていた愛人はいないし、自分の会社に行けばお前は誰だと言われ、興味ない植物と関わらないといけないとはね。
さて、社長と一緒に奥さんを見下しのさばっていた秘書。絶対に今の状況が面白くないだろう。
いつか会社に見知らぬ男が来て事情説明に現れた日には、これはまた逆転のチャンスと何かしらまた主人公に仕掛けてくるに違いない。それを思うとちょっと憂鬱になってきます。
今、主人公はとても幸せそうで、その表情を見れば見るほどこのあとのことを思うとつらくなります。
入れ替わった彼は主人公を愛するだけでなく、社長業がつとまるのか。主人公に寄り添うだけではこの先はやっていけないから。元々はオーナーだったから経営者として多少の知識はあるし、センスもあるだろうからそこそこ結果も残せそうな気も。
あと、今のうちに反りが合わないとかで秘書の入れ替えとかしておいてくれないかな。あの秘書がそばにいると公私ともに寄り添っていたから社長の中身が別人なことが早くバレそうで怖いから。

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雅ちゃんに対する光宗さんの本気度はいかに？

彼は雅ちゃんのことは気に入っているのは確か。
雅ちゃんは美人だし、自立してるし、話せば頭の回転も早かったり、彼女といると心地よいのは確かなんだと思う。何より司のプライベートの面に関する話ができるのは今は雅ちゃんくらいなんだと思うし。
「司じゃなく自分にしたら？」は、司に近寄ってきた女性たちに何度も言ってきたセリフだと思う。そんな思わせぶりなセリフを吐いても、今の段階では雅ちゃんとは友達以上だけどそれ以上は踏み込むつもりはないのかなとは思う。好意に近い思いはあっても長年の親友の司は裏切らないという線引きは彼にある気がする。

雅ちゃんからいきさつを聞いて、これはもしや結婚はなかったことになるかと今度は司に聞いてみたら、こっちはビジネスでなく本気モードで結婚を考えてるから面食らってるね、光宗さん。
雅ちゃんは以前から司に好意があるのはわかってて、だけど今回好きになれない理由がわかり雅ちゃんを心配してたのに、司は結婚に前向きとはね。
両者の思いを知って、間に入ってる光宗さんはどう出てくるのかな。彼は2人取り持ったり、逆に牽制して火をつけるのかな。
雅ちゃんのつらそうな心情に肩入れしていくうちに光宗さんは雅ちゃんに情が出てきそうでちょっと心配なんだけど。
光宗さん、雅ちゃんは司が好きだから今のところ脈なし。だからこの先好きにならないといいけどな。
３人がドロドロな関係にならないといいなと願ってます。

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かほちゃんが苦しめられた二人が会社を去ったあとは、お兄ちゃんが美咲ちゃんと結婚するっていう話を聞いて、私も「うわぁ～この日が来たか」と美咲ちゃんとかほちゃんが姉妹になるのを喜んだ。
しかし、その後すぐ3年先になったりと、時が経つのが早くない？と急にタイムマシーンにでも乗せられた気分に。時の進みが早すぎてついていけず、正直なところ置いてきぼりを食らった感じになってしまった。
３年立つ間にはもうお兄ちゃんたちの結婚式はもう行われちゃったよね？あのお兄ちゃんだから美咲ちゃんの心変わりや迷いがないうちにササッと入籍するでしょうから。まさか美咲ちゃんの髪が伸びるまで待つタイプ？いやいや、もうきっと終わってる。ひとコマでもいいからお兄ちゃんたちの挙式を見たかったな。お兄ちゃんは絶対に美咲ちゃんにドレスを着せたいタイプだから挙式はしてると思うんだけど。それもきっと誰もがうわぁ～というような一流の場所で。

これでもしや最終回？と思ったらまだまだ続きがある様子。伊織くんと結婚したけど、伊織くんと結婚するまでのエピソードは確かにない。伊織くんも今何してる人かもよくわからないしね。
あの退社＆異動した厄介な二人のその後の様子もうっすら報告があるのかな？
３年間かほちゃんが作家の活動だけに絞ってますます有名作家になるまでの努力などが今のところほぼカット。だからサラッと３年後にタイムスリップした時は、３年ってそんなに軽いものだったの？とかなり驚いたけど、その辺りを読者に見せてもらえそうな感じなのでひとまず安心しました。さて、次回はどの切り口から見せてもらえるのかな、楽しみです。

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おそらくは転勤か、海外へ数ヶ月とか数年とか。
ボスはデキる人だから白羽の矢が立つのも仕方ないか。
だからこそ会社が犯人さがしをしたり、主人公の部屋も急いで用意させたのでは？
離れることがわかっていたからこそ、感情を出さないようにしたけど、好意があふれてつい…ってことかな。彼でさえコントロールできなかったんだから、もう好意を素直に伝えてもいいと思う。
あなたが言えばもう両思いになれるのだから。
それを「忘れてくれ」ですって？ダメダメでしょ。
この人は、相手からいくらでも好意を寄せてくれる人はいたけれど、自分から伝えるとかってあまり人生ではなかったのでは？だから恋愛においては不器用なのか？相手は自分にぶつかってきてくれたのに。
もし異動とかでしばらく離れないといけないのならそれはデキる者の宿命だけど、うやむやにして彼女と離れればもうペア解消。その間に他の男性のものになってしまうかもよ。退職してるかもしれない。それでいいの？ぜひ自分の気持ちと向かい合って彼女に対して今の素直な気持ちを伝えてほしい。
「好き」でなくてもいい、「好きになりかけてるかも？」で十分だから。それが言えたなら、彼女は本気で振り向いてもらおうと向かって来てくれるはず。だから頑張って！

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ああ、面倒くさい人がアヤのことが好きなのか。

アヤたちホストと顔見知りって、一見さんでなく相当お金を注ぎ込んでた人ってことだよね。
色々詮索される前にアヤも主人公を彼女から引き離したほうがいいのでは？本当の関係性を知られたら主人公になにするかわからないタイプだから。
渚は、主人公が好きなアヤの知り合いだからと、絶対に主人公とつながっていようとするんだろうけどね。
アヤは、渚に主人公が毒されないうちに、ホストにお金をつぎ込むタイプではない、同じ大学生でももっと何かに夢中でキラキラしてるような人に目を向けてもらうようにしたほうがいいと思う。
渚みたいな人は少数派。もっと主人公にいい影響を与えてくれる人は大学にはいっぱいいるよ。渚みたいな人に関わらなくても大学って楽しいところなのに。もったいないな。