もう最上さん、主人公のこと好きになってそう。
LOVEとは言わなくてもLIKEにはなってるね。
お店に迎えに来て危機を救いやっぱり来てよかったとホッとし、送って行くときは隙だらけの今まで見たことがない彼女を見せられて、家に送り届けてカギをかけろと言って帰ろうとすればカギを閉める様子は全くなしでこのまま帰れず。家に上がれば彼女は上目遣いのかわいい顔をしたと思えば目の前で脱ぎだすし、もう危なっかしくてもうほっとけない。
おそらく会議漬けの一日、彼女がそばにいないことで存在の大きさを思い知り、竜胆さんがお酒の席に連れ回すだろうからと心配でずっと気にかかってたんだろうな。
で、1日おそらく最上さんを振り回したであろうに、彼女は全く頭にないんだろうな、この天然小悪魔ちゃんは。
不器用で優しくて、でも仕事上はしっかりしていて、時々他の男にモテる。で、プライベートは危なっかしくて。気になってしまったら、もう彼女を対象外にはできなそう。でも今回はそれでも最上さんの理性が勝ちそう。
このあと最上さんが彼女に対する思いを自覚しても、上司と部下だからストレートに気持ちを簡単には出すこともできず、彼なりに色々迷いが出てきそう。そのイライラは、おそらく主人公を1日略奪し酒の場に連れて行った竜胆さんにぶつけるんだろうな。最上さんの気持ちに本人より先に気づいてるから、このあと良き相談相手になるのかも。
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このたび鬼上司の秘書になりまして
017話
9話(1):俺の秘書