以前会長と一緒に店に来ていたのだから、
主人公の人柄や仕事の仕方はおそらく多少は見ているだろう。しかも会長のお気に入りだったし。
チョコ好きなんだから営業や販売、企画や開発部門に置けば天職っぽいのにいきなり広報。これは会長の意見だったとしても副社長が気に入らなければ却下しているはず。どれだけ彼らに気に入られていたんだか。
副社長は広報や秘書の1人として彼女をそばに置いておけばよかっただろうに、なぜか婚約者という大人げない辞令。仕事だけのパートナーでは物足りないのか、関係性を早く公表して彼女を周りの妬みや冷やかし等のトラブルから守るためだったのか。
甘いものが好きでないけど、この会社は大事と思う副社長。甘いものが好きではないというワードになるとなぜか表情を変える。自分の足りないものを彼女に補ってほしいということだろうか。
主人公を気に入らないおば様や副社長に好意がある令嬢もいるから、この先も意地悪されるようなことも結構あるんだろうな。おば様もホテルを継がせようとどっかの令嬢を連れて無理やり結婚させようとしたりして。
そもそも主人公はニセ婚約者としてミッションをこなしていくのだから、副社長との距離は当面縮まらないでしょうね。主人公が副社長に寄り添えるのはいつの日か。気長に待つことになりそうだけど、その日を待ってます。
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俺様副社長のキスはチョコより甘い[comic tint] 分冊版
006話
第3話(2)