5.0
痛快!
これ、3話じゃ勿体ないわー!と思っていたら、原作で深堀りされた話もあって、合わせて読んで更に痛快さが増しました
王太子は教育以前に元々の性格なんだろうね、あまりの愚かっぷりに哀れさすら感じる笑
こういう系統の話は大好きです!オススメです!
-
0
66位 ?
これ、3話じゃ勿体ないわー!と思っていたら、原作で深堀りされた話もあって、合わせて読んで更に痛快さが増しました
王太子は教育以前に元々の性格なんだろうね、あまりの愚かっぷりに哀れさすら感じる笑
こういう系統の話は大好きです!オススメです!
他のサイトでだいぶ先まで読んでしまっているのですが、とにかく面白い!
某国マンガにありがちなドロドロもたっぷりで、よくぞここまで傲慢強欲になれるもんだなぁ!と呆れるほど憎めるキャラも出て来てスリリングですが、基本は純愛ものです(笑)
失礼ながら画力はさほど…と思ってしまうけど、微妙な心情の表情などの表現はすごいなぁ…と。
とにかく読んでほしい!
オススメです!
他のサイトで読んでいました。こちらでも読めるようになって嬉しいです♪
身分差の恋。
まぁ、あまりに立場が違いすぎるから仕方ないとも思う。
それでも、時間も距離も離れても互いの気持ちは離れなかった2人。
再会して、また近くで過ごすことになった辺りで連載がストップしています。
これからきっと、多くの脅威な障害が起きるんだろうな。
タイトル通り、シンデレラストーリーのハピエンを願っています!
まさに小気味よい"ざまぁ"で、大好きな作品です!
自分の見たいものだけしか見ず、聞きたくないことには耳をふさいだマーガレットの婚約者の王子
真実を知っても尚、それを受け入れることが出来ず、妻子の暴挙を助長させてしまっていた父親
筋違いな私怨からマーガレットを虐待してきた義母
そんな両親の元、マーガレットから何もかも奪ってきた義妹
四面楚歌の家でマーガレットを支えてきたのは、亡くなった母親から受け継いだ妖精の愛し子であることの矜持と、可愛い妖精たち。
やがてマーガレットにも理解者たちが現れ、少しずつ運命の歯車が動き出す…
愚か者たちはとことん残念な結末を迎えるのだけど、悪意を持って悪事を働いてきた奴らはともかく、自分の思い込みだけで事をなしてきた王子の後悔は、きっと計り知れないほどだろうな。うん、まさに自業自得因果応報。後の祭りなのですよ、王子。
とにかく面白くてオススメです!
実は原作を読んでしまっているため結末を知っているのですが、とにかく面白いです。胸を張ってオススメできます!
初めは、妖艶なクラリスに唆された馬鹿王太子レアンドルがアリエノールに婚約破棄を言い渡す…というよくある冤罪断罪。
体を使って這い上がってきたクラリスに王妃の仕事などできるわけがなく、アリエノールを側妃に迎え仕事をさせてやろう…という馬鹿レアンドルからアリエノールを救ったのは、レアンドルの兄のクロヴィスで…
比較的アッサリと"ざまぁ"が成されるのだけど、そこからがこの話の真骨頂。ラスボス的大物の敵が出てきます。
そいつとの攻防がもう、面白くて面白くて!
とにかく出てくる主要人物のキャラがしっかりしていていい!
アリエノールの妹なんて大好きよ
そしてアリエノールの目のつけどころというか、人を掌握する素質というか…も、とても魅力的。
最後はとても意外な展開もあるのだけど、そこまできちんとコミカライズしてくれる…よね?
原作とは違う部分もあるでしょうから、それも楽しみつつ、最後まで読み切りたいと思っています!
無料分7話のレビューです。
たかが7話ですが、私のハートと胃袋を掴むには十分でした(笑)
まず、食べ物がとにかく美味しそうに描かれているのがGJ!そしてそれらは決して高級というわけではなく、庶民的な、自分も作ってみたいな~と思わせる物だから尚更。
正直、縦スクのカラー作品の食べ物はあまり美味しそうには見えないマンガが多いので(個人の意見)、そういう意味でもこの作品にはとても満足。
そしてイッカクもフェンリルもキュート!
なんだかんだワチャワチャしながら、美味しい料理に興奮して…見ていてほんわかと和む。
うん。おばちゃんには感謝だね。
これから大きな敵が出てきたりするのかな?
魔王様とのラブも期待!
先が楽しみです‼
年の離れたバツイチの男性を20代の一人娘の見合い相手に選ぶ父親の気持ちが初めはわからなかったけど、読み終えて、これほどまでのベストカップルは無いな~!という感じです。
結婚までは割ととんとん進むけど、結婚してからは内外どちらでも様々なトラブルが発生。
それを2人で不器用ながらもひとつひとつ解決していくのだけど、相手への思いやり、リスペクト、きちんと伝えることの大切さ…などなど、学ぶことがいっぱいある作品でした。
とにかく晴海さんの包容力ったら!
こんな素敵な人がどうして離婚したんだろう?
元妻もちょいちょい出てくるけど、サバサバしたカッコいい女性だし…とずっと不思議に思っていたけれど、それも終盤の話で納得。
最終話は…その前の話からアッサリと時が過ぎていてちょっと拍子抜けもあるけど、うん、ほろっときた。
こんな夫婦に…家族に出会えてよかった!
まて読み返したい作品です
突然、公爵令嬢のセシリアの父親が、愛人と愛人との間に出来た義妹を我が家に住まわせるところから人生が狂い始める。
義妹のアンジェリカは次々と周囲の人間を籠絡し始め、セシリアの婚約者である王太子はアンジェリカを選び、冤罪で婚約破棄を言い渡し、あろうことかセシリアは不義の子だ…と捏造までされ、母親と共に国を追放される。
隣国に逃れ平民として暮らしていたところを、自分を追い出した王太子に同調したこの国の王太子のアルバートに見つかる。
実は魅了の魔力で精神を操作されていたことがわかり、解呪された今セシリアに謝罪をするが、失ったものや受けた傷はあまりに大きく、未来永劫許さない…と謝罪を拒否する。
そんなアルバートと、アンジェリカのせいですっかり荒廃しきった母国を救うために戻ることになる…が序章。
裏切られた傷の大きさ故に心を閉じ、人を信じること、人との関係を築くことを拒否してきたセシリア。
策を練り戦いに挑むも、自分側にいる人間を信じていいのか…の葛藤は少し痛々しい。
実は先が気になりすぎて原作を読んでしまいました。
うん、なかなか壮絶な戦いですな。
伏線もちょいちょい散りばめられていて、なるほど〜と思ったり。
ただ、動機がちょっと弱いというかありきたりか…とも思ったけど、まぁ欲なんて単純なものなのかもね。
コミカライズはまだまだ続きますが、最後まで楽しみたいと思います。
幼い頃からの婚約者とは喧嘩ばかりのまま成長してしまい、今更素直に好きな気持ちを表現出来ない…それはなんとなくわかる気がする。
つい口走ってしまった婚約破棄の話題を、事故による記憶喪失を装い“なかったこと”にしようと画策するジーナに対し、何故か記憶喪失前の2人は相思相愛で自分のプロポーズを快諾してくれたんだ…と嘘をつくカルロ。そしてそこからカルロの溺愛が始まり…そりゃージーナも驚くし、嬉しいし、まさか記憶喪失が偽装だなんて言えなくなるわな。
お互い、素直になれないばかりに拗れた関係。
カルロがここぞとばかりに関係の修復を図る様は、読んでいてエールを送ったよ。
とても好きな作品です!オススメです!
正直、内容がてんこ盛りで、ネタバレ承知で語ったとしても果たしてどこまで許容されるか?レビューではなく、あらすじ紹介になってしまうのでは??と、とても書きにくいw
のっけから…政略結婚として嫁入りを要求されたが、それにはとんでもない約束事10箇条があり、まずはその件で一悶着あるのだけど、なぜそんな無茶苦茶な10箇条を出したのか…にも深い意味があった…と。
探し人は誰なのか?
本当の王太子は誰なのか?
レイリアの欠けた記憶にあるものは?
などなど解決しなくてはならない事がたくさんあって、読み応えたっぷり、お腹いっぱい!
でも、個人的にはレイリアは誰を選ぶのか…が一番気になるところ!
最後まで楽しみたいと思います!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
貴方は嵌められたのですよ?