101位 ？
2.0
無料分99話読みました。
うーん…桜子って20代前半よね？そのお年頃の恋ってこんな感じだったっけかなぁ？と、遥か昔を振り返るけど思い出せない(泣)
とにかく桜子の優柔不断さや甘さにイライラしっ放しだった。
男性はこういう女子が可愛いんですか？
他人の言葉に惑わされたり、言うべきことを言わなかったり…で色々な人につけ入れられ、窮地に陥ることの繰り返し。
特に友人のはずのあざと女(名前すら忘れた)とのやり取りは、勿論女があざといのもあるけど、桜子の自業自得でもあるよなーと冷ややかな目で読んでいましたわ。
ドジっ娘=可愛い…な話は好みではありません
課金はしません
0
4.0
無料分26話までのレビューです
よくある悪役令嬢に転生ものだけど、ちゃっちゃと悪役であることを受け入れ、王太子と婚約破棄し隠居。
が、隠居地が極寒で、寒さしのぎに大魔法使い(悪魔)を召喚する…というなかなか破天荒なスタート
”悪役令嬢“のはずが、やることなすこと意図せず周囲の人間の役に立ってしまい感謝されるほど
悪役令嬢ではなく、ただの物言いのキツい領主様だわなw
そして悪魔のテオもなんだかんだお人好し(悪魔にこの表現が的確かどうかは置いといてw)でイブリンに懐くワンコで…
今のところそこまでクソてクズてゲスなヤツは出てきてないから、ストレス無く読める
うん、高評価も納得の作品です
まだまだ楽しみたいと思います
7
5.0
年の離れたバツイチの男性を20代の一人娘の見合い相手に選ぶ父親の気持ちが初めはわからなかったけど、読み終えて、これほどまでのベストカップルは無いな～！という感じです。
結婚までは割ととんとん進むけど、結婚してからは内外どちらでも様々なトラブルが発生。
それを2人で不器用ながらもひとつひとつ解決していくのだけど、相手への思いやり、リスペクト、きちんと伝えることの大切さ…などなど、学ぶことがいっぱいある作品でした。
とにかく晴海さんの包容力ったら！
こんな素敵な人がどうして離婚したんだろう？
元妻もちょいちょい出てくるけど、サバサバしたカッコいい女性だし…とずっと不思議に思っていたけれど、それも終盤の話で納得。
最終話は…その前の話からアッサリと時が過ぎていてちょっと拍子抜けもあるけど、うん、ほろっときた。
こんな夫婦に…家族に出会えてよかった！
まて読み返したい作品です
1
4.0
事故で一時的に記憶喪失となった優羽の前に現れた”彼氏“の司。献身的に優羽の世話をし、優羽も彼氏として意識し絆されていくのだけど、優羽の友人によって司が優羽のストーカーだったことがわかった…
無料分20話では、過去に遡り優羽と司が知り合うきっかけや、そこから会うに至るまでが描かれていて、なるほどね～！と。
ここまでは優羽も司に悪い印象を持ってはいないようだけど、ここから先、司の態度が変わるのか？
“ストーカー”というのは本当なのか？
タイトルがどう回収されるのか、課金して読みたいと思います。
0
3.0
ストーリーとしては面白いのかもしれないけど、この韓国マンガ的な描写がイマイチでのめり込めません
タイトルで展開が読める作品は多く、だからこそ導入部分でもっと惹き付ける魅力が無いと課金にまでは至らず、これも無料分だけでいいかなと思ってしまいました
0
4.0
政略結婚で皇后になった姉や両親、そして自分自身も皇帝とその愛人による陰謀で処刑されたパトリッツァ。
何故か姉が皇后に選ばれる前に遡ったため、家族を救うべく自分が皇后となる。
皇帝の愛など求めていない。粛々と皇后の役割を務め家族を守れれば…と思っていたけれど、前回同様愛人のローズが皇后の座を奪おうと命を狙ってくる…
とにかくローズの狡猾さが凄い。
これまでたくさんの悪人を読んできたけど、チートな能力の無い人間としては最強最悪レベルかも。とにかく皇后という座への執着というか執念は、逆に清々しいくらいだ。
最初は本当にクズだった皇帝の事情が明らかになっていき、その辺りから状況も変わっていくのだけど、皇帝なんてそっちのけなパトとローズの戦いは、知恵と悪知恵の壮絶な戦い。ゾクゾクした。
これはアニメというより実写化されたら面白いかもな～
最後まで楽しめたけど、途中から絵が変わり、初期の頃の皇帝の意地悪そうな顔とか威厳とかが全く感じられず逆にワンコ系になってしまったり、同様に初期の頃のローズの憎らしいタラコ唇が萎んで並の唇になってしまったり…で印象が変わり過ぎたのが残念。そこが星マイナス1の要因。
でもストーリーは文句なしに面白かったですよ！
突っ込み所もたくさんあるけどね！笑
0
5.0
突然、公爵令嬢のセシリアの父親が、愛人と愛人との間に出来た義妹を我が家に住まわせるところから人生が狂い始める。
義妹のアンジェリカは次々と周囲の人間を籠絡し始め、セシリアの婚約者である王太子はアンジェリカを選び、冤罪で婚約破棄を言い渡し、あろうことかセシリアは不義の子だ…と捏造までされ、母親と共に国を追放される。
隣国に逃れ平民として暮らしていたところを、自分を追い出した王太子に同調したこの国の王太子のアルバートに見つかる。
実は魅了の魔力で精神を操作されていたことがわかり、解呪された今セシリアに謝罪をするが、失ったものや受けた傷はあまりに大きく、未来永劫許さない…と謝罪を拒否する。
そんなアルバートと、アンジェリカのせいですっかり荒廃しきった母国を救うために戻ることになる…が序章。
裏切られた傷の大きさ故に心を閉じ、人を信じること、人との関係を築くことを拒否してきたセシリア。
策を練り戦いに挑むも、自分側にいる人間を信じていいのか…の葛藤は少し痛々しい。
実は先が気になりすぎて原作を読んでしまいました。
うん、なかなか壮絶な戦いですな。
伏線もちょいちょい散りばめられていて、なるほど〜と思ったり。
ただ、動機がちょっと弱いというかありきたりか…とも思ったけど、まぁ欲なんて単純なものなのかもね。
コミカライズはまだまだ続きますが、最後まで楽しみたいと思います。
1
5.0
幼い頃からの婚約者とは喧嘩ばかりのまま成長してしまい、今更素直に好きな気持ちを表現出来ない…それはなんとなくわかる気がする。
つい口走ってしまった婚約破棄の話題を、事故による記憶喪失を装い“なかったこと”にしようと画策するジーナに対し、何故か記憶喪失前の2人は相思相愛で自分のプロポーズを快諾してくれたんだ…と嘘をつくカルロ。そしてそこからカルロの溺愛が始まり…そりゃージーナも驚くし、嬉しいし、まさか記憶喪失が偽装だなんて言えなくなるわな。
お互い、素直になれないばかりに拗れた関係。
カルロがここぞとばかりに関係の修復を図る様は、読んでいてエールを送ったよ。
とても好きな作品です！オススメです！
2
4.0
個人的にはトータル話数がこのくらいで、課金話数が無料話数より少ない作品は気軽に課金できるのでありがたいです
本来は涙もろいのに、クソな二股ヤローの元カレにそれを鬱陶しいと批難され、"強いオンナ"の鎧を纏うことに。
出る杭は打たれる…のごとく、強いと叩かれ、弱いと舐められる…ってのは、まさにその通りよね。
そんな弱さを素直に出せる人、それをそのまま受け止めてくれる人に出会えたことは、たとえマンガであっても自分のことのように嬉しかった。
そして、卑怯で自己中な二股ヤローに見事な鉄槌が下り、うん、スッキリする作品でした。
1
4.0
無料分41話までのレビューです。
風紀委員とちょいワルギャル(という表現が正しいかわからないけど)がひょんなことから付き合い始めたドタバタコメディ
見た目と違って恋愛に不慣れなギャルに対し、溺愛が変態チックな見た目優等生な凸凹っぷりに何度も笑いましたw
あざとい元カノの出現ではちょっとイライラさせられたけど、こんな困難(ダジャレではない)も意外な展開で解決？しちゃうところは、うん、マンガならではで面白かったです
青春だな～
高めの評価も納得です！
1
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
投稿
いいね獲得
5 
愛になるまであたためて